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「蛙化現象」「かわちぃ」Z世代の流行語ランキングが発表も「Z世代だけど言わない」SNSではツッコミが

ライフ・マネー 投稿日:2023.06.06 16:52FLASH編集部

「蛙化現象」「かわちぃ」Z世代の流行語ランキングが発表も「Z世代だけど言わない」SNSではツッコミが

Z世代は「デジタルネイティブ」世代とも呼ばれる(写真・AC)

 

 Z世代(1990年代後半~2010年代前半生まれの世代)が選ぶ、2023年上半期の流行語ランキングが5日、発表され、ランキングは以下の通りとなった。

 

1位「蛙化現象」
2位「かわちぃ」
3位「うちゅくしぃ/うちゅくちぃ」
4位「トヨナガタクト」
5位「ちゅき」
6位「~ニキ・~ネキ」
7位「お前今日何したんだよ」
8位「スシローを救いたい」
9位「えぐい/えぐいてぇ」
10位「ちょえ」

 

 

 ランキングは、Z世代を研究するシンクタンク組織「Z総研」が5月8~14日に実施したインターネット調査によるもので、中学生から26歳までの950人が回答した。

 

 1位になったのは、おもに動画投稿サイトなどで広まった「蛙化現象」。好きな相手に対して、振り向いてくれた途端に「気持ち悪い」と感じ、恋愛感情などが冷めてしまう現象のことで、カエルが王子様に変身する童話が由来だという。言葉の意味合い的には、童話のあらすじとは真逆のパターンだ。

 

 2位の「かわちぃ(かわいい)」は、5月29日に放送された木村拓哉主演の連続ドラマ『風間公親‐教場0‐』(フジテレビ系)の第8話でも登場したセリフ。木村拓哉演じる刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事、鐘羅路子(白石麻衣)が同棲するヒモ彼氏が、若い女性と夜道を歩いているときに警察に囲まれ、なぜか女性が「警察かわちぃ~!」と発言するシーンがあった。放送時、Twitterのタイムラインには「警察かわちぃ」が踊ると同時に、《若者でも、「警察かわちぃ~!」なんて言わんだろ》などの声があがった。

 

 ほかにも、3位の「うちゅくしぃ」は「美しい」、5位の「ちゅき」は「好き」、9位の「えぐい/えぐいてぇ」は、言葉どおりの意味など、Z世代でなくとも類推できそうな言葉もあった。6位の「~ニキ・~ネキ」は、ネット上で使われる「兄貴」「姉貴」の意味。格闘技イベント『BREAKING DOWN』の「10人ニキ」や「土木ネキ」などで知った人も多いのではないだろうか。一方で、10位の「ちょえ」は「ちょっと待って」のことらしく、ここまでくると、意味を想像するのは難しくなってくる。

 

 4位の「トヨナガタクト」は、韓国のアイドルオーディション番組に出演して話題を集めた日本人男性。7位の「お前今日何したんだよ」はTikTokでトレーニング動画を公開した男性が繰り返し口にし、人気になったフレーズだ。

 

 このランキングに対してSNSでは、「おもしろい」という声の一方で、

 

(蛙化現象に対して)《何しても冷められる男 ほんとに可哀想》

 

《この間ネイルのお姉さん(28)が猫飼いたいんですよ~って言うからうちの猫の写真見せたら『え~~!!かわちぃ!!かわちぃ?~~!!!』って大声で言うからドン引き。もうこのネイルは行かないと思った》

 

など、否定的な声も多くあがっていた。さらに

 

《僕もZ世代らしいけど蛙化とかかわちぃとか言わない》

 

とのツッコミも。本誌の担当者は正直、「スシローを救いたい」以外はまったく「?」でしたが、あなたはいくつ、知ってましたか?

( SmartFLASH )

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