カナダ、台湾、タイ代表がガンプラ世界一に！　日本発祥も止まらぬ国際化、「壮大なジオラマ作品」の数々が凄すぎる（画像1/6）公開日：2023.12.18　更新日：2023.12.18

「OVER-21コース」で世界一となったジオラマ作品『ボンド・フロム・アボーブ』。ディテールまで作り込まれたプチモビだけでなく、ベースがコロニー内の都市となっている点にも注目（C）創通・サンライズ・MBS

1/6

OVER-21コース2位の『ア・バトル・オブ・ア・バオア・クー』。ガンダム4号機、5号機、オリジナルバストライナーなど、アニメ作品には登場していない機体を造形（C）創通・サンライズ・MBS

2/6

OVER-21コース3位『フリー・アクティベート・ジーセルフ』。『Gのレコンギスタ』をベースにしつつ、自由な発想のミキシングビルド・シールドを頭部に置き換える造形センスが光る（C）創通・サンライズ・MBS

3/6

U-20コース優勝作品。複数のモビルスーツによるジオラマ作品だが、ジオラマ裏側の壁にまで、造形物やイラストが設置されている（C）創通・サンライズ・MBS

4/6

U-14コース優勝作品。銀色のカラーがあしらわれた百式とオリジナル造形のメガバズーカランチャーが凄い（C）創通・サンライズ・MBS

5/6

U-20コース2位は日本人ビルダーの作品。モビルスーツデッキ内のメカニッククルーまで丹念に造形されている（C）創通・サンライズ・MBS

6/6