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「推理作家協会」将棋同好会が発足! ベストセラー作家たちが解き明かす将棋とミステリー小説の「共通点」(画像1/2)公開日:2024.05.24 更新日:2024.05.24

<「推理作家協会」将棋同好会 > 碁盤を囲んで右から、橋本長道(ちょうどう)さん/『覇王の譜』(新潮社)、麻加 朋(あさか とも)さん/『青い雪』(光文社)、和泉 桂(いずみ かつら)さん/『奈良監獄から脱出せよ』(幻冬舎)、葉真中 顕(はまなか あき)さん/『ロスト・ケア』(光文社)、 後列右から、天祢 涼(あまね りょう)さん/『謎解き広報課』(幻冬舎)、西上心太さん/文芸評論家・将棋ペンクラブ大賞最終選考委員、呉 勝浩さん/『爆弾』(講談社)、七月隆文さん/『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(宝島社)、逸木 裕さん/『四重奏』(光文社)
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同好会にはほかにも、『疫病神シリーズ』の黒川博行さん、『1945シリーズ』(徳間書店)の尾上与一さん、『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)の大滝瓶太さんや、将棋を題材とした『盤上に君はもういない』(KADOKAWA)の綾崎隼さん、『神の悪手』(新潮社)の芦沢央さんらが参加している。懇親会から参加した芦沢さんは、一時は将棋教室に通って勉強したほど熱中したといい、「負けず嫌いなので、とことんやらずにはいられない。でも10時間以上やっていたら、仕事が手につかないじゃないですか(笑)。いまは指すほうは、ほどほどにしています」と語った
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