ライフ・マネーライフ・マネー

連日の「6時間睡眠」で脳の認知機能が「徹夜レベル」に、目を閉じてるだけではダメ…ノーベル賞候補の睡眠学者が教える“睡眠常識のウソ”(画像1/7)公開日:2024.07.07 更新日:2024.07.06

インソムノグラフを装着する柳沢正史・筑波大教授(写真・久保貴弘)

インソムノグラフを装着する柳沢正史・筑波大教授(写真・久保貴弘)

1/7

睡眠時間が6時間未満の男性は多い(1カ月間の1日の平均睡眠時間)

2/7

寝室は遮光カーテンなどを用いて、真っ暗にするのが理想だ(写真・PIXTA)

寝室は遮光カーテンなどを用いて、真っ暗にするのが理想だ(写真・PIXTA)

3/7

1~2時間毎に目が覚める50代男性の脳波(上段)と血中酸素(下段)

4/7

睡眠誤認(自覚より眠れているパターン)のある40代女性の脳波と、理想的な質のいい睡眠がとれている若い人の脳波(上段)と血中酸素(下段)

5/7

ノーベル賞候補にも挙げられる筑波大学・柳沢正史教授(写真・久保貴弘)

ノーベル賞候補にも挙げられる筑波大学・柳沢正史教授(写真・久保貴弘)

6/7

ノーベル賞候補にも挙げられる筑波大学・柳沢正史教授(写真・久保貴弘)

ノーベル賞候補にも挙げられる筑波大学・柳沢正史教授(写真・久保貴弘)

7/7

新着画像

ライフ・マネー一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

おすすめ画像