1. HOME >
  2. ライフ・マネー >
  3. ジャーナリスト >
  4. “知の巨人”立花隆さん　死去から3年、放置で傷んだ“猫ビル”が買い叩かれた！「貴重な取材資料」の行方は

ライフ・マネーライフ・マネー

“知の巨人”立花隆さん　死去から3年、放置で傷んだ“猫ビル”が買い叩かれた！「貴重な取材資料」の行方は

ライフ・マネー
記事投稿日：2024.08.04 06:00　最終更新日：2024.08.04 06:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
“知の巨人”立花隆さん　死去から3年、放置で傷んだ“猫ビル”が買い叩かれた！「貴重な取材資料」の行方は

“知の巨人”として知られた立花隆さん（写真・共同通信）

「買ったのはいいのですが、猫の壁画が汚くなっていて、近隣住民から苦情が来ているんですよ。どうしたものか……」と語るのは不動産関係者だ。ジャーナリストで作家の立花隆さんが亡くなってから3年。“知の巨人”...

続きを見る

12

【関連記事】

・八代亜紀さん死去　動物を愛した生涯、ともに暮らした2匹の猫は「スタッフでお世話を続けていくつもりです」

・猛毒「六価クロム」まみれのネコが逃走中「管理がなってない」批判のメッキ工場が語ったまさかの「侵入理由」

・岸田翔太郎氏「首相公邸で“悪ノリ撮影”」に集まる批判　同級生が語っていた「真面目」イメージ大崩壊

【ジャーナリストに関する記事】

・「もう辞めちまえ」田原総一朗、討論番組でひろゆきに「うるさい黙れ！」暴言でSNSドン引き…『朝生』でも “議論崩壊” の惨状

・「夢は山に自分の顔を刻むこと」トランプ氏銃撃犯のTシャツに元大統領が並ぶ「ラシュモア山」…“皮肉”が動機解明につながるか

・【識者が選ぶ「日本の名家」】田原総一朗氏があげた「日本最強の名家」の名「不正も乗り越えられる伝統がある」

・新NISA「めんどくさい」は正解！　荻原博子氏、森永卓郎氏、楠木建氏ら経済専門家が手を出さない理由

・荻原博子「ネギやハーブの再生栽培」で1人フッフッと笑ってる【とっておき！私のプチ贅沢】

ライフ・マネー一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す