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【女子大生、夏は不倫に走る】法学部・ちなみの場合
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.07.11 20:00 最終更新日:2018.07.12 12:05
夏休みも目前。デートの相手も見つけたい! バイトを始めたり、一気に出会いの幅が広がる夏。憂鬱な季節を不倫で解消する、いまどき女子たちの実態に迫った!
法学部のちなみ(21)が「入院仲間とLINE交換がきっかけで……」と話し出す。
「去年の2月、スノボで足の骨を折って入院したんです。病気じゃないから基本的に元気じゃないですか。それで、大きいテレビがある談話室で会うおじさんと、笑いのツボが同じで仲よくなったんです。
先におじさんが退院するとき、売店のお菓子と小さい花束をくれて、LINEを交換しました。そして、私が退院するとき、お祝いをしてくれたんです。
そこからちょくちょく会うようになり、初めてHしたのは箱根の温泉でした。個室風呂がついていたんですが、『先に入っていいよ』と言うので、私から誘う感じで入浴。
それでも手のマッサージをしてくれた以外はさわってこなくて、つい私からキスしました。
おじさんのキスってねっとり系というか、吸いつくような感じで好きです。丁寧に全身キスされて、くすぐったいんだけど、気持ちいい。背中にキスされたことなんてなかったからゾクゾクしました。
この前は、おにぎりを作って持っていくと嬉しそうに食べてました。家族に優しくされてないのかな、なんてちょっと心配になりますね(笑)」
(週刊FLASH 2018年6月26日号)