フジ山崎夕貴アナ「お風呂のお湯交換は2日に1回」に騒然！「バスタオル1週間使い続ける」発言が物議醸した過去も

 

　2月6日、俳優・生田斗真の主演映画『湯道』（23日公開）の公開直前イベントが、都内でおこなわれた。イベントでは、「ヤマサキパン」ことフジテレビの山崎夕貴アナウンサーがMCを務めたが、彼女の口から飛び出した発言が話題になっている。

 

「デイリースポーツ」が報じた記事によると、イベントでは生田をはじめ、共演している濱田岳、橋本環奈らがお風呂についてトーク。浴槽のお湯を替える回数について3人が「1日1回」と明かすと、山崎アナは「エッ、これ普通ですか？」と仰天、自らは「2日に1回」であることを恥ずかしそうに明かしたという。

 

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　山崎アナの習慣をめぐって、ネットでも議論が勃発。

 

《環境や光熱費を考えて風呂水を再利用することを否定はしませんが、その際には風呂釜を清潔に保っておく必要があると思います。》

 

《残り湯を再度わかすことを足し湯と言いますが、衛生上やめた方がいいですよ。》

 

と、衛生面を指摘する声がある一方で、山崎アナに同調する声も。

 

《超潔癖症な人からすれば悲鳴モノの内容なのだろうが、正直そんなのは見た目が保たれてれば言わなきゃ分からないレベル。》

 

《うちもそうだったけど、なんか思ったほか批判されてて驚いた》

 

　山崎アナといえば、私生活についての“爆弾発言”がたびたび話題になっている。

 

「過去にMCを務めていた情報番組『ノンストップ！』では、『1枚のバスタオルを1週間使い続ける』『下着は1週間で足りる分しか持ってない』などと発言し、波紋を呼んだことがありました。また、あるバラエティ番組では、夫（お笑い芸人・おばたのお兄さん）に毎日、お風呂で体を全部、洗ってもらっていることを暴露されたことも……。

 

　しかし一方で、そういったことをぶっちゃけてしまう、飾らない人柄に人気が集まっています。とんねるず、おぎやはぎらの芸人たちにも『性格のよさが滲み出ている』と絶賛されています」（芸能記者）

 

　山崎アナがフジテレビの公式ホームページ上で、モットーとして掲げているのは「愛嬌とサービス精神」。ついついサービス精神で、“爆弾発言”が飛び出してしまうのかもしれない。

( SmartFLASH )