芸能・女子アナ
加護亜依「稲川会幹部とWピース」大物ヤクザは犯人探しもせず“どこ吹く風”の当事者たち【2023年衝撃事件の結末】
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2023.12.21 06:00 最終更新日:2023.12.21 06:00
スマホの普及でニュースの賞味期限は短くなる一方。気になる“その後”を追跡すると――。
「事実と異なることが多数あったので、私の口から事実をお話ししたいと思います」
自身のYouTube動画でこう切りだした元モーニング娘。の加護亜依だったが、指定暴力団・稲川会現役幹部組員との韓国“ごっつぁんカジノ”旅行については、苦し紛れの言い訳だった――。
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「過去の不祥事が清算され始めたタイミングでの“黒い交際”報道だったため、今後はテレビ出演がよりいっそう厳しくなるでしょう」(芸能記者)
だが、本人は意に介さず、12月17日には単独ライブを開催したばかりだ。
どこ吹く風……だったのは、もう一人――。
都内の暴力団関係者がこう話す。
「流出した旅行写真がインターネットで大拡散されましたが、写っていた大物ヤクザは記事が出た後も泰然自若。
写真が出たからといって、組からお咎めがあるはずもなく、流出の犯人探しなどもまったくなかったそうです」
“ザ☆ピ~ス!”で傷を負ったのは加護だけか…。