芸能・女子アナ
佐々木希と渡部建の結婚式にカンニング竹山「呼んでくれても…」
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.10.12 16:00 最終更新日:2017.10.12 16:00
10月9日放送の『たまむすび』(TBSラジオ系)にて、お笑い芸人のカンニング竹山が、アンジャッシュ渡部建と佐々木希の結婚式について語っていた。
厳戒態勢のなか、挙式と披露宴を行ったとされており、「出席されたんですか?」と聞かれた竹山は「してないよ」と返答。
「だって、結婚してさ、(渡部が)『社長、祝儀』ってあいつがおれの楽屋に来たときに、『結婚式のときにあげるよ』って言ったら、『結婚式、身内しか呼ばないから。小さくしかやらないから』って」
さらに「まあでも、立派にやったなら、呼んでくれてもよかったのに(笑)」と少し不満げだが、「まあでもそうか、身内でやった方がね……」と理解を示していた。
さらに、「身内だからこそ、厳戒態勢じゃない? 顔とか撮られるのイヤだから。でも、よかったね」と祝福。
共演のアナウンサーが、「イチ視聴者としては、佐々木希さんのウェディングドレス姿見たかったなっていうのはありますけどね」と言うと、竹山は「でも、そういうのはさ、旦那のもんでしょ。それはプライベートですから」ときっぱり。
竹山は、食事の際に渡部が「社長! 社長!」と店主の前で連呼するため、会計の伝票が自分に回ってきてしまうことを明かし、「たかり」だとクレームをつけたこともある。
今回も「社長!」とおだてられ、祝儀を渡しながらも結婚式に呼ばれなかったことを水に流し、大人の対応を見せていた。