バラエティ
沖縄国際映画祭で「森咲智美」セクシー衣装に注目集まる
バラエティFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.21 23:30 最終更新日:2020.03.03 19:06
「島ぜんぶおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットが、4月21日の最終日に那覇国際通りで行われた。
【関連記事:矢口真里の元夫が「愛人にしたいグラドル」森咲智美と連泊】
NMB48のメンバーを引き連れ、レッドカーペットに登場した西川きよし(72)は写真撮影の際、自身の座右の銘「小さなことからコツコツと」をNMB48メンバーと唱和し、70歳を超えても気合十分なところをうかがわせた。
映画『洗骨』が大ヒット上映中の照屋年之(46・ガレッジセール・ゴリ)は、最新作「NAGISA」の出演者・新井美羽(12)と登場。「美羽ちゃんはプレンセスになった気分だそうです!」と新井美羽の気持ちを代弁していた。
男性陣の目をくぎ付けにしていたのが、グラビアアイドルの森咲智美(26)だ。『ぱちんこGANTZ:2』のPRのため、気温26度を超えるなか、森咲は胸元がざっくり空いたセクシーなGANTZスーツで現れ、ガンバレルーヤよしこ(28)とともにセクシーポーズを決めた。
森咲は、大勢の観客の前で、露出の多い衣装に恥じらいもあったかと思いきや、「もうちょっと衣装の面積がちっちゃかった方がよかったんじゃないかと思いました。暑かったので(笑)」とセクシーモード全開だった。