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国会議員の超党派 “バイク乗り” 議連誕生…発起人「ワイルド7」伊藤渉の相棒を公開!
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2021.04.10 11:00 最終更新日:2021.04.11 11:25
《バイクに乗った7人のアウトロー警視》が、1970年代の大ヒット漫画『ワイルド7』の謳い文句なら、現代の永田町に降臨したのは、《バイクに乗った7人の国会議員》だ。3月23日、与野党有志によって「バイカーズ議連」が設立された。メンバーはみな、バイク免許を持つ約20人。
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そして今回、発足メンバーのうち7人が、“相棒” を公開し、バイク歴をめぐる5つの質問に答えた。今回は、伊藤渉議員(51/公明・衆議院)だ。
●伊藤渉議員のバイク歴を知る「5つの質問」
Q1.バイクに乗り始めたきっかけは?
A1.高校時代は自転車(ロードバイク)。ちなみに高3の夏、愛知県名古屋市から自転車で若狭湾までツーリングに出かけました。その後、大学に入りバイクに乗るようになりました
Q2.いま乗っているバイクは?
A2.現在は所有していません
Q3.ふだんの乗車頻度は?
A3.雑誌を見て楽しむ
Q4.これまで乗った車種は?
A4.Kawasaki ZZR1100など
Q5.バイクにまつわるエピソードは?
A5.バイク好きが高じて、夏休みはバイクショップに住み込みでアルバイトをしていたこともあります
写真提供・オートパレスKEN(岐阜県大垣市)
(週刊FLASH 2021年4月20日号)