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日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」で自動車競走…敗れた日産が逆襲へ/6月7日の話(画像1/4)公開日:2021.06.07 更新日:2021.06.07

●第1回優勝のオオタのゴール 1936年6月7日、商工大臣杯(国産小型車レースの決勝レース)を勝ち取った、太田祐一が乗るオオタのゴールシーン (C)GarageTalk

●第1回優勝のオオタのゴール 1936年6月7日、商工大臣杯(国産小型車レースの決勝レース)を勝ち取った、太田祐一が乗るオオタのゴールシーン (C)GarageTalk

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●商工大臣杯スタートシーン 1937年5月16日全日本自動車競走大会(多摩川スピードウェイ)。商工大臣杯は国産小型車クラスでおこなわれたもの (C)多摩川スピードウェイの会

●商工大臣杯スタートシーン 1937年5月16日全日本自動車競走大会(多摩川スピードウェイ)。商工大臣杯は国産小型車クラスでおこなわれたもの (C)多摩川スピードウェイの会

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●カーチス号(1924年) 本郷のアート商会が製作した車。本田宗一郎が修行時に製作に携わった。現ホンダコレクションホール蔵 (C)多摩川スピードウェイの会

●カーチス号(1924年) 本郷のアート商会が製作した車。本田宗一郎が修行時に製作に携わった。現ホンダコレクションホール蔵 (C)多摩川スピードウェイの会

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●ブガッティT35C(1926年) フランスのレーシングカー。三井コンツェルンの総帥三井高公氏(後の八郎右衛門氏)が当時所有。現ホンダコレクションホール蔵 (C)多摩川スピードウェイの会

●ブガッティT35C(1926年) フランスのレーシングカー。三井コンツェルンの総帥三井高公氏(後の八郎右衛門氏)が当時所有。現ホンダコレクションホール蔵 (C)多摩川スピードウェイの会

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