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お手ふりをやめた眞子さん…外出時の “閉ざされた姿” に心配の声「表情がすごく暗い」
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2021.11.03 18:00 最終更新日:2021.11.12 18:52
11月2日、秋篠宮家長女の小室眞子さんが、結婚後初めて、秋篠宮邸のある赤坂御用地を1人で訪れた。小室圭さんと入籍してから、1週間での里帰りとなる。
この日、眞子さんは、午前9時すぎに渋谷区の仮住まい先からタクシーで出発。7時間ほど滞在し、午後4時半頃に、タクシーで御用地をあとにした。
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うつむきがちに座る眞子さんの姿を、カメラが捉えている。タクシーの窓を開けず、お手ふりもなし。結婚前は車の窓を開けて笑顔でお手ふりをしていた眞子さんと別人のような様子に、ネット上では心配の声が相次いだ。
《もういい加減そっとしといてやれや… 可哀想すぎる》
《圭さんと眞子さん夫婦のことはしばらくそっと見守ってあげませんか?》
《眞子さん表情すごく暗いし心配なレベルだと思う》
10月28日にも、都内の免許センターへ圭さんとともに訪れた眞子さん。この日も、黒いワンボックスカーに座る眞子さんは、窓を開けることもなく、ときに伏し目がちだった。
「眞子さんはもう一般人ですから、これまでのようにお手ふりする必要はありません。しかし、これまで皇族としてのご公務では、率先してあのにこやかな笑顔でお手ふりをされてきた方。ご公務の姿勢もていねいだと評判でした。
だからこそ、結婚後の表情や窓を開けずお手ふりもしないという “閉ざされた姿” に、心配の声が多いのもうなずけます。
実際、結婚会見でお話しされていたとおり、眞子さんの体調もまだまだ本調子ではないのでしょう。
圭さんが弁護士試験に不合格だったことも、ニューヨークでの生活に関わる大きな問題です。11月中には日本を離れると言われていますから、限られた時間のなかで準備を進める心労も重なっているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
眞子さんの明るい笑顔が再び見られる日はいつになるのだろうか。
( SmartFLASH )