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小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2021.11.17 10:00 最終更新日:2021.11.17 16:00
秋篠宮家長女・小室眞子さんと夫の圭さんは11月14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークに到着した。同日、英紙『デイリー・メール』が2人の新居について写真つきで報じ、話題を呼んでいる。
『デイリー・メール』は、「エクササイズ用のバイク、ヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーターなどを備えたフィットネスセンターがある」と紹介。さらにバーベキュー設備、卓球台、書店が監修した図書室も完備されている。
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セントラルパークやリンカーンセンターと目と鼻の先にあるタワー型マンションで、家賃はワンベッドルームだとひと月で約55万円、ツーベッドルームなら約80万円だという。
夫妻の新居について触れているのは、『デイリー・メール』だけではない。米紙『ニューヨーク・ポスト』も、マンション共有部の写真を複数枚添えて報じている。
10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。
「さっそく新居の情報がかなり赤裸々な形で報じられるなど、早くも現地メディアが前のめりで取材をしています。
眞子さんと圭さんの結婚騒動については、これまで各国の大手メディアが定期的に報じてきました。2020年にイギリスからアメリカへ移住したヘンリー王子・メーガン妃と、小室夫妻を重ね合わせる見方も広がっています。
つい先日まで留学していた圭さんと違い、眞子さんにとってニューヨークは慣れない異国の地。ここ1カ月で大きく環境が変わった心労も積み重なっているはずで、眞子さんの体調や精神面が懸念されます」(皇室ジャーナリスト)
( SmartFLASH )