1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 医療 >
  4. 岡山大学病院「がん患者の半数が放り出される」異常事態に…シーメンス社と結んだ250億円契約を白紙撤回

社会・政治社会・政治

岡山大学病院「がん患者の半数が放り出される」異常事態に…シーメンス社と結んだ250億円契約を白紙撤回

社会・政治
記事投稿日：2023.03.07 16:00　最終更新日：2023.03.07 16:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
岡山大学病院「がん患者の半数が放り出される」異常事態に…シーメンス社と結んだ250億円契約を白紙撤回

「2000万円の私的流用」と「3億円不正経理」について槇野博史氏を直撃したところ、無言で立ち去った

「問題は、私的流用だけじゃありません。この大学は多くのがん患者を“放り出そう”としているんですよ」こう憤るのは、名門・岡山大学の関係者だ。本誌は2023年2月14日号にて、岡山大学学長・槇野博史氏の「...

続きを見る

12

【関連記事】

・岡山大学学長、予算2000万円を“趣味の写真”に注ぎ込んでいた！3億円不正経理も責任取らず3月退任で“逃走”

・財務省が「高額医療費負担」制度見直しへ「金がなければ死ねと言ってる」「薬が高すぎる」議論百出

・決して入るな「医療保険」日本は公的保険で十分カバーできる

【医療に関する記事】

・名門ゼネコン・戸田建設が22億円「支払い踏み倒し」トラブル！ “黒幕”創業一族副社長は直撃に「知らない」と逃亡

・外国人の生活保護は6万6000人…困窮外国人が増えた理由は「コロナ」と「仮放免」専門家に現状を聞いた

・90歳の精神科医、シュノーケリングにも挑戦する病院理事長は「朝いちばんに出勤、一日7000〜8000歩は歩く」【長生き医師の養生訓】

・専門医が指摘する「発がんの都市伝説」…加工食品、発毛剤、焦げでは「がんになりません」！

・鵜呑みにしてはいけない「がん治療の都市伝説」を医師が指摘…“野菜スープでがん予防”は嘘！

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事