1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 山上徹也 >
  4. 山上被告への「同情するような論調」が警護の不備招いた？…読売新聞の “トンデモ社説” に批判殺到

社会・政治社会・政治

山上被告への「同情するような論調」が警護の不備招いた？…読売新聞の “トンデモ社説” に批判殺到

社会・政治
記事投稿日：2023.04.20 17:10　最終更新日：2023.04.20 17:10
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
山上被告への「同情するような論調」が警護の不備招いた？…読売新聞の “トンデモ社説” に批判殺到

安倍元首相を襲撃した山上被告

選挙応援のため和歌山県を訪れた岸田文雄首相が襲撃された事件。岸田首相に爆発物を投げつけ、威力業務妨害の容疑で現行犯逮捕されたのは、無職の木村隆二容疑者だ。「事件は4月15日に起きましたが、木村容疑者は...

続きを見る

【関連記事】

・岸田首相、襲撃された和歌山から千葉にトンボ帰り…超厳戒の応援演説で「文雄さ～ん」の声響く

・“山上ガールズ”は岸田首相襲撃の木村容疑者に「理解も同情もできない」黙秘と独りよがりな不満に冷めた声

・今井絵理子「内縁の夫」が「未成年風俗」で逮捕されていた

【山上徹也に関する記事】

・減刑署名は1万3000筆を突破…山上徹也被告「温かい言葉に感謝」SNSでは「遺族への謝罪はないの？」疑問の声

・安倍元首相「銃撃現場」をめぐり奈良市長と市議がバトル　現場アスファルト保存の提案に市長は「難しい」

・山上徹也被告 銃製造現場の「自宅マンション」を解約、リフォームへ　事件現場近くの「弾痕」にはパテが

・山上徹也被告は今「近現代の歴史書を愛読」面会でよくしゃべり、自腹で新聞・雑誌チェック「統一教会問題は認識」

・山上徹也容疑者、減刑署名が1万1000人突破、差し入れも100万円超…SNSでは「罪は罪」と苦言も

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事