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骨は散り散り無惨、ヒグマに襲われた砂金採り、残されたのは髪のついた頭蓋骨と足の指【枝幸砂金地の食害事件】

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記事投稿日:2023.09.09 06:00 最終更新日:2023.09.09 06:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
骨は散り散り無惨、ヒグマに襲われた砂金採り、残されたのは髪のついた頭蓋骨と足の指【枝幸砂金地の食害事件】

どうやら熊は、呼吸をしているかどうかで生死を判断するものらしい

明治33年(1900年)、道北の北見枝幸(きたみえさし)地域で、ゴールドラッシュが巻き起こった。一説には、内地から1万人とも言われる砂金掘りが押し寄せたという。その大騒動は長らく語り継がれたが、いつし...

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