通巻1789号 10月14日号 9月29日発売
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凶暴なクマだが、なかにはわが子をさらわれそうになった親が「拝み倒して助かった」という事例も、数は少ないが記録されている。まずは明治15年(1882年)の新聞記事より、越中・富山での出来事である。大阪・...
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・クマ人身被害が全国でも最悪ペース…町でヒグマに襲われた男性が語っていた「一撃で右肋骨が6本折れ、右肺に穴」
・人喰いヒグマの “解体ショー” 腹から出てきたのは血まみれの半身、残り半分は内臓を露出したまま土中に【天理教布教師熊害事件】
・昼寝中のヒグマを狩って大逆襲!3.6mの巨大熊に殴られ死体は野ざらし無惨【多蘭泊人喰い熊事件】
・クマ被害が過去最悪…24年前「ツキノワグマを巴投げで撃退」した男性が本誌に語った「10分間の緊迫勝負」
・神田伯山が語る「藤原喜明と凶暴期のクマとの死闘」飼い主ですら「いまだったら私も食い殺されます」
・岩手県で女性が喰い殺された! 北海道のヒグマより殺傷事件が多いツキノワグマ、顔全体を喪失したリンゴ農家も
・カズレーザーが熱弁「クマの前で “死んだふり” は有効」…9度襲われて生還した専門家も
・冬眠ヒグマをぶち殺すも隠れ熊に逆襲される…頬肉が吹っ飛び、右目が飛び出すもなんとか生還【北海道開拓秘録・穴熊狩り】
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2024年春号 3月28日発売
2月28日発売 表紙:守屋麗奈(櫻坂46)