1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. コメ >
  4. 【令和のコメ騒動】気候の権威が警鐘「今年もコメは大凶作」例年通りの猛暑で味もダウン

社会・政治社会・政治

【令和のコメ騒動】気候の権威が警鐘「今年もコメは大凶作」例年通りの猛暑で味もダウン

社会・政治
記事投稿日：2025.05.25 16:30　最終更新日：2025.05.25 16:32
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
【令和のコメ騒動】気候の権威が警鐘「今年もコメは大凶作」例年通りの猛暑で味もダウン

2025年5月21日、農林水産大臣に任命された小泉進次郎氏

「私はコメは買ったことがありません。支援者の方々がたくさんコメをくださるので。売るほどあります」5月18日、自民党佐賀県連政治資金パーティでの江藤拓農相の発言が物議をかもした。騒動は収まらず「実際には...

続きを見る

12

【関連記事】

・「11月にも真夏日」「気温35度で出社禁止に」記録的猛暑“地球沸騰化”で専門家が警告…「サケや貝が獲れない」「コメが不作」の可能性も

・新農水相に小泉進次郎氏「失言で辞任」後に「進次郎構文」の持ち主が就任の“皮肉”に寄せられる心配

・現代の6倍もコメを食べていたのに…明治時代に糖尿病が少なかったワケ

【コメに関する記事】

・【コメ高騰】小泉進次郎新農相　就任前「一人でパックご飯を買いに」近所のコンビニ店員が“重大証言”JAとの“2度めの対決”も

・“令和のコメ騒動”に備蓄米放出も「表記しないで」JA全農の方針に消費者が違和感…小売店がこっそり明かす「備蓄米の見分け方」

・コメ高騰が続くなか「メルカリ」では高値で転売中、過去には「お米を販売しよう」煽りページも…広報の見解は？

・石破首相「コメの値段は1.5倍」に集まる猛反発…「5キロ5000円」も現実味を帯びる「横流し」の実態

・「農水省が諸悪の根源」コメ高騰の真犯人“減反政策で需要ギリギリ”“スーパーに卸すより外食産業”関係者が明かす実態

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事