
昭和のバブル期。銀行が融資先をろくに審査せずに、役員の愛人、反社会勢力などに融資をしたおかげで、市民の大切な預金は、銀座の夜のシャンパン・タワーに化けた。このように、文字通り泡となって消えた資金は銀行...
社会・政治 記事投稿日:2018.03.10 16:00 最終更新日:2018.03.10 18:11

昭和のバブル期。銀行が融資先をろくに審査せずに、役員の愛人、反社会勢力などに融資をしたおかげで、市民の大切な預金は、銀座の夜のシャンパン・タワーに化けた。このように、文字通り泡となって消えた資金は銀行...
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出典元: SmartFLASH