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狙い目は弱冷房車…大阪・名古屋で「痛勤ラッシュ」回避するには社会・政治 2019.08.13

※国土交通省資料をもとに本誌が作成

 

 ギュウギュウの満員電車はつらい。ましてやこの猛暑……。そんななか、7月18日に国土交通省が都市鉄道の混雑率調査結果を公表した。上位TOP20は首都圏が独占しているが、今回は大阪と名古屋について見てみよう。

 

 混雑率が150%を上回ったのは、大阪メトロ御堂筋線(151%)のみ。

 

「御堂筋線は、列車の前後車両が込む傾向があります。梅田駅や淀屋橋駅の改札がその付近にあるからです」

 

 

 こう説明するのは、鉄道ライターの伊原薫氏だ。 

 

「各路線に共通ですが、混雑を避けるにはターミナル駅での、乗り換えに便利な階段の位置から、遠い車両を選ぶこと。阪急宝塚線や神戸線なら、梅田駅での乗り換えに便利な先頭側は避けたほうがいい。

 

 また、その路線の始発駅から来る列車よりも、途中駅から運転される列車のほうがすいています」(伊原氏、以下同)

 

 たとえば御堂筋線では、朝は北端の千里中央駅が始発の列車と、途中駅の新大阪駅や中津駅からの列車が交互にやって来る。

 

 千里中央駅始発の列車の多くが路線終点のなかもず駅行きである一方、新大阪駅や中津駅発の列車は、途中の天王寺駅やあびこ駅止まりなので、なかもず駅行きの列車が混雑していた場合、1本見送ると比較的すいていることが多いのだという。

 

「またこの時期、弱冷房車はすいていることが多い。しかし、車内が混雑すると弱冷房設定は自動的にオフになるので、ラッシュ時はあまり関係ないんですよ」

 

※国土交通省資料をもとに本誌が作成

 

 名古屋でも傾向は似ている。

 

「名古屋駅での乗り換えに便利な車両が混雑しますし、特急や急行などの優等列車より、各駅停車のほうがすいている。名古屋の地下鉄は、一部路線で車両が小さいことも混雑の原因といえます」

 

 弱冷房車で、痛勤ラッシュを回避してみよう。

 

(週刊FLASH 2019年8月20・27日号)

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