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新庄剛志・日ハム監督が「FA宣言捕手」にラブコール! 「高城れにの夫」宇佐見に新婚早々の正念場が

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2022.11.12 16:01 最終更新日:2022.11.12 18:01

新庄剛志・日ハム監督が「FA宣言捕手」にラブコール! 「高城れにの夫」宇佐見に新婚早々の正念場が

日本ハム・宇佐見真吾と結婚した「ももいろクローバーZ」の高城れに(写真左・時事通信)

 

 11月9日、プロ野球ではフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が終了し、移籍市場が幕を開けた。

 

 2022年のFA市場では、2019年にパ・リーグMVPに輝いた西武の森友哉(27)を始め、日本一に貢献したオリックスの伏見寅威(とらい・32)、DeNAの嶺井博希(31)と“捕手3人”が宣言したことが注目を集めている。

 

 各球団が宣言選手への接触を始めているが、監督自らが動き出したのは日本ハムだった。

 

 

 11月11日、沖縄県内でおこなわれている秋季キャンプ中の取材で、FA宣言した伏見にラブコールを送ったのは、“元BIG BOSS”の新庄剛志監督(50)だ。

 

「シーズン中から、伏見君はいいキャッチャーだと思っていた。FAということで、優勝を目指す来年、伏見君の力を貸してほしいな」と語った新庄監督。球団側にも「動きましょ」と働きかけているという。

 

 スポーツライターはこう話す。

 

「新庄監督は伏見に対して、オリックスのリーグ2連覇と日本一に貢献した経験だけでなく、リード面での発想の豊かさも評価しているようです。

 

 日本シリーズでは、7戦中4戦で先発マスクを被った伏見ですが、長年、若月健矢との併用が続いていました。

 

 その点では今季、正捕手をなかなか固定できなかった日本ハムとは“ウィンウィン”な関係といえます。人的補償の必要ない“Cランク選手”と見られ、獲得にも乗り出しやすいんです」

 

 新庄監督の来季に向けた“本気度”は高い。

 

 2021年に60試合、2022年に23試合に出場した捕手の石川亮(27)をトレードに出して、オリックスから投手の斎藤綱記(25)を獲得するなど、積極的補強を断行中だ。

 

 また、中日を退団していた強肩強打のアリエル・マルティネス(26)の獲得報道も出ている。中日時代は外野手としての起用が多かったが、もともと母国キューバでは捕手として期待されていた選手だ。

 

「日本ハムは、ドラフト会議で捕手を獲得しなかったにもかかわらず、石川を放出しました。育成契約の捕手も退団していて、チームに残留している捕手は6人しかいません。

 

 マルティネスは捕手もできますが、打撃面の貢献を考えるとDH起用も視野に入れたいところで、捕手の絶対数が足りなくなることも考えられます。

 

 開幕前、新庄監督は『支配下全選手の1軍出場』を宣言し、実行しましたが、それは1年かけて“トライアウト”をやっていたということ。そのトライアウト後のオフに、新庄監督は伏見にラブコールを送りましたが、それは捕手陣という“チームの穴”を、FA獲得で埋めることが至上命題だと考えているからでしょう」(日本ハム担当記者)

 

 そんな“入れ替え”の標的になっている日本ハムの捕手で、2022年に最多出場を果たしたのが、宇佐見真吾(29)だ。

 

 打撃でも結果を残し、67試合で先発マスクを被った宇佐見は、11月6日、ももいろクローバーZ高城れに(29)との結婚を発表したばかりだ。

 

「宇佐美は来年、30歳で、FA宣言した伏見とそれほど年齢が変わりません。チームには、2021年に100試合に出場した26歳の清水優心(ゆうし)や、揃って24歳の古川裕大、郡拓也、梅林優貴といった若手捕手も控えています。

 

 自身が最多出場を果たしたとともに、プライベートでも喜びの報告をできた宇佐美ですが、新婚早々、来季は今後のプロ野球人生の正念場になるでしょう」(前出・日本ハム担当記者)

 

 妻の高城は、2022年に「ももクロ」メンバーとして13周年を迎え、結婚後もアイドル活動を続けると発表している。

 

 夫のプロ野球人生も、これからも末永く続くといいが……。

( SmartFLASH )

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