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【WBC】人気爆発のヌートバー、高校時代の同級生美女と“粘り強い”10年愛! WBC優勝でゴールインあるか
スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2023.03.12 15:27 最終更新日:2023.03.12 15:28
ラーズ・ヌートバー外野手の人気が止まらない。史上初の日系人として侍ジャパン入りした、カーディナルス所属のヌートバーは、3連続の快勝に貢献している。
「プレーだけでなく、ベンチでも味方のプレーに一喜一憂。熱のこもった声がけで、ムードメーカーとしてチームの一体感を高めています。チーム内では彼の“ペッパーグラインダー”パフォーマンスが流行るし、打席に立つと観客席からは一斉に『ヌ―!』と歓声があがります。まさに『ヌートバー旋風』ですよ」(スポーツ紙記者)
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ロサンゼルスで、オランダ系米国人の父・チャーリーさんと、日本人の母・久美子さんの間に生まれたヌートバー。高校時代は“二刀流”で活躍していた。
「運動神経抜群で、高校時代には野球とアメリカンフットボールの、まさに二刀流でした。久美子さんは、“日本流”の子育てを実践し、小さいころから『目上の方をリスペクト』『時間厳守』『友だちと仲よく』と教えていたそうです。実際、自宅では“日本流”に、靴を脱いで生活しているそうですよ(笑)」(前出・スポーツ紙記者)
そんなヌートバー、じつはつき合って10年という彼女がいる。
「高校生のころから、同級生のスサナ・カリッシュさんという女性と交際しています。久美子さんに紹介するほど真剣な交際ですよ。冗談で、彼女と交際直後に『結婚しました』とSNSに投稿したこともあります。現地報道によると、スサナさんは、生物学を勉強し、医療系の道に進んでいるようです。WBCが終わったら、ゴールインもあるかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)
ヌートバーの“ペッパーグラインダー”パフォーマンスは、“粘り強く”の意思表示とされている。どうやら恋愛も、“粘り強い”ようだ。
( SmartFLASH )