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【WBC】侍ジャパン、いざ大一番! MLB敏腕記者が「大谷&ダルらの最強先発陣で決勝Rを制すのは日本」(画像1/7)公開日:2023.03.16 更新日:2023.03.15

3月9日、中国戦に「3番DH兼投手」で出場の大谷は、4回1安打5奪三振。打っては2安打2打点の活躍で、8対1の白星発進に貢献(写真・共同通信)
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3月10日、韓国戦に先発したダルビッシュは、3回3安打1奪三振3失点で降板。その後チームは逆転し、13対4でライバル国に大勝(写真・桑原 靖、AP/アフロ、USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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先発投手こそ数人辞退者が出たが、アメリカのリリーフ陣は強力。2022年に33セーブを挙げ、アストロズの世界一に貢献した守護神、ライアン・プレスリーも健在だ。ポストシーズンは10試合に登板し、6Sで防御率0.00(写真・桑原 靖、AP/アフロ、USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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球宴10度出場の現役最強スラッガー。エンゼルスでは大谷のチームメートでもあり、日米戦で、投手大谷vs.打者マイク・トラウトの夢の対決は実現なるか(写真・桑原 靖、AP/アフロ、USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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2022年は14勝、防御率2.28、207奪三振とブレイクし、ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたマーリンズのエース、サンディ・アルカンタラ(ドミニカ代表)。7月の大谷との初対戦では3打席すべて内野ゴロに抑えている(写真・桑原 靖、AP/アフロ、USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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2022年、ナ・リーグのMVP投票で2位、パドレスの主砲マニー・マチャド。走攻守揃った屈指のオールラウンダーとして知られ、WBCにはドミニカ代表として2大会連続出場(写真・桑原 靖、AP/アフロ、USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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右・Scott Miller(スコット・ミラー)ベースボールアナリスト。フリーランスとして「ニューヨーク・タイムズ」に寄稿。「ロサンゼルス・タイムズ」で野球取材を始め、「CBSスポーツ」「ブリーチャーズ・リポート」のMLBコラムニストを経て現職。2013年にAP通信が選ぶ「トップ5コラムニスト」に選出 左・Bob Nightengale(ボブ・ナイチンゲール)ベースボールライター。「アリゾナ・リパブリック」で記者生活をスタートさせ、「カンザスシティ・スター」「ロサンゼルス・タイムズ」を経て、1998年から全米唯一の全国紙「USA TODAY」で健筆を振るう記者歴37年の大ベテラン(写真・桑原 靖、AP/アフロ、USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
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