
原監督と対立した桑田が次期監督として有力だ(写真・時事通信)
一時の不振を脱し、ようやく浮上の兆しが見え始めた巨人。5月4日のヤクルト戦では、丸佳浩が起死回生のサヨナラ本塁打を放ち、2連勝。これで13勝15敗となり、4位に順位を上げた。ところが、この試合で中田翔...
原監督と対立した桑田が次期監督として有力だ(写真・時事通信)
一時の不振を脱し、ようやく浮上の兆しが見え始めた巨人。5月4日のヤクルト戦では、丸佳浩が起死回生のサヨナラ本塁打を放ち、2連勝。これで13勝15敗となり、4位に順位を上げた。ところが、この試合で中田翔...
続きを見る