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「決断のときがきた」「大谷翔平をトレードすべき」熱狂的大谷マニアのMLBアナリストが提言 エンゼルスの動向に米メディア注目

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2023.07.07 15:41 最終更新日:2023.07.07 15:44

「決断のときがきた」「大谷翔平をトレードすべき」熱狂的大谷マニアのMLBアナリストが提言 エンゼルスの動向に米メディア注目

7月5日のパドレス戦に大谷は3番・投手兼DHで出場したが…(写真・AP/アフロ)

 

 兄はサイ・ヤング賞 3度のJ・バーランダー投手で、熱狂的な大谷ファンとしても知られるMLBアナリストのベン・バーランダー氏による「Why Angels should trade Shohei Ohtani at the deadline(エンゼルス大谷翔平をトレードするべき理由)」と題する記事が7月7日(日本時間、以下同)、米メディア「FOXスポーツ」に掲載された。

 

 記事は「ロサンゼルス・エンゼルスは、大谷翔平をトレードに出すという、MLB市場でもっとも痛みを伴う決断を下さなければいけないときがきた」との書き出しで始まっている。

 

 

 バーランダー氏はその大きな理由として、チームの主力、マイク・トラウトの骨折による戦線離脱をあげている。トラウトは4日の試合で左手の有こう骨を骨折、手術を受けた。「私の経験では、この怪我をした選手は通常2カ月近く欠場する」とバーランダー氏。さらにその翌日、大谷は指にマメができたことで、途中降板。また、主力打者のひとりであるA・レンドンも自打球で交代しており、「たった2日間で、すべてが悪い方向へと転がった」とつづった。

 

 プレーオフ進出への望みが薄まっていくなか、8月1日のトレード期限までに大谷をトレードに出すことで、代わりにトップクラスの有望選手を獲得できる可能性が高く、「大谷から得られるリターンは、エンゼルスの将来を変えるかもしれない」としている。

 

 エンゼルスは7月7日時点で45勝44敗と勝ち越してはいるものの、ここ10試合で3勝7敗。上位3チームがプレーオフに進出できるワイルドカード争いでも6位と、苦戦している。

 

 8月1日のトレード期限が近づくなか、米国のメディアは、大谷のトレードの話題で持ちきりとなっている。

 

「エンゼルス 大谷翔平トレードへの扉をわずかに開く」(『ニューヨークポスト』7月7日)

 

「ステファン・スミス(スポーツジャーナリスト)が解説 エンゼルスが大谷翔平をトレードする最適なタイミングである理由」(『スポーツ・イラストレイテッド』7月6日)

 

「トラウトの負傷は、トレード期限でのエンゼルス大谷翔平獲得計画にどう影響するか?」(『スポーティングニュース』7月6日)

 

 冒頭のバーランダー氏は7日、自身のTwitterに《エンゼルスにとって、シンプルな問題だが、その答えは簡単ではない――大谷翔平をトレードするのか?》と投稿。これに対するリプライは、

 

《答えは簡単、彼をトレードすること》

 

《いや、ノーだ。エンゼルスはまだ負けたわけじゃない》

 

《ベー・ブルースをトレードに出したレッドソックスがその後どうなったか知ってる?》

 

 など、多くのファンが大谷のトレードについて熱い議論をかわしている。

( SmartFLASH )

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