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大谷翔平、本塁打量産の秘密はバット“魔改造”日本代理店代表が明かす「グリップを細く」「ノブを小さく」(画像1/3)公開日:2023.08.01 更新日:2023.07.31

ベンチでバットの匂いをかぐ大谷。バットは88cm、907g。昨季より2.5cm長くしている(7月1日撮影、写真・スポニチ/アフロ)

ベンチでバットの匂いをかぐ大谷。バットは88cm、907g。昨季より2.5cm長くしている(7月1日撮影、写真・スポニチ/アフロ)

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右手に大谷モデル、左手にジャッジモデルを持つ宇野氏。実際に使用しているバットは、ジャッジのほうが88.9cmと長い(写真・松沢雅彦)

右手に大谷モデル、左手にジャッジモデルを持つ宇野氏。実際に使用しているバットは、ジャッジのほうが88.9cmと長い(写真・松沢雅彦)

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「SO17」は大谷のイニシャルと背番号を表わす。その後の「4」は、大谷の要望に合わせ、4回改良を加えたという意味か(写真・松沢雅彦)

「SO17」は大谷のイニシャルと背番号を表わす。その後の「4」は、大谷の要望に合わせ、4回改良を加えたという意味か(写真・松沢雅彦)

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