1. HOME >
  2. スポーツ >
  3. ソフトバンク >
  4. 「憎まれっ子世にはばかる」山川穂高、古巣・西武から逆転2ランで“控えめどすこい”も疑われる“人間性”

スポーツスポーツ

「憎まれっ子世にはばかる」山川穂高、古巣・西武から逆転2ランで“控えめどすこい”も疑われる“人間性”

スポーツ 記事投稿日：2024.02.28 19:06　最終更新日：2024.02.28 19:23

「憎まれっ子世にはばかる」山川穂高、古巣・西武から逆転2ランで“控えめどすこい”も疑われる“人間性”

古巣の西武から本塁打を放ち、ホームに帰還する山川穂高

ソフトバンクの山川穂高が、2月28日の練習試合で、古巣・西武を相手に逆転2ランを放った。山川は4番・DHで先発出場。初回、ドラフト1位左腕、武内夏暉の2球めを左中間席へ運んだ。ダイヤモンドを1周した山...

記事の続きを見る

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・「ユニ捨ててあった」山川穂高、ホークス入り報道に渦巻くファンの逆風「連絡なし」古巣・西武も困惑

・山川穂高が移籍後初のHRでさっそくの「どすこい」ポーズに「節操なさすぎ」「反省してない」集まる批判

・山川穂高「三軍で球拾い」「後輩へノック」…株主から「即解雇」求められるなかで続く “生殺し” の日々

【ソフトバンクに関する記事】

・オリ中嶋監督が語った紅林抜擢の理由は「鈍感力」ツンデレあふれる絶賛に「愛しかない」と集まる称賛

・「なんとも悪いタイミング」元中日・岩瀬、殿堂入りを逃したことで再び蒸し返された「岩瀬式プロテクト」

・「ドラゴンズってニュースなりすぎじゃね？」中日・木下＆祖父江が「令和の米騒動」の真相告白

・山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…「球団の見立ての甘さが原因」ソフトバンク担当記者が明かす内幕

・山川穂高　ソフトバンク“批判殺到”獲得の背景に孫正義オーナーの「真のワールドシリーズ」構想

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す