
保釈後、自宅兼ジムの前で本誌の取材に応じた薬師寺。複数の女性とのモテぶりを告白した(写真・ともゆき)
養子縁組届を偽造したとして、有印私文書偽造などの罪に問われた元プロボクシング世界チャンピオン・薬師寺保栄被告(58)。交際相手の薬師寺史歩理被告(29)とあわせ、8月5日に名古屋地裁で初公判がおこなわれた。
「両被告は『間違いありません』と起訴内容を認め、検察は双方に懲役1年を求刑して結審しました。弁護側は『素直に事実を認め、再犯しないことを誓っている』などとして、執行猶予つきの判決を求めています。
両被告は2024年、保栄被告と妻(当時)の養子として史歩理被告を入籍しようと共謀し、無断で『養母』の署名欄に妻の名前を記入して養子縁組届を偽造し、名古屋市中区役所に提出していました」(芸能担当記者)
保栄被告は、2012年、18年連れ添った妻と離婚、その3年後の2015年に18歳年下の女性と再婚して、2人の子供をもうけている。再婚した妻とは別居状態という。
「事件当時、保栄被告は妻との協議離婚がまとまらず、史歩理被告に財産を渡すために養子縁組したとのことです。その後、2025年10月に離婚が成立しており、被告人質問では『今後は養子縁組を解消し、結婚したい』としていました。今回の事件は、史歩理被告が薬師寺姓を名乗っていると知った元妻が戸籍謄本を確認して発覚しました」(同)
保栄被告は、2025年1月、女性にケガを負わせたとして、傷害容疑で逮捕された過去もある。名古屋市内の自宅で20代の知人女性を物干し竿で殴るなどした疑いだった。
「女性側も殴り返して同時に逮捕されており、結局、双方が不起訴となりました。当時、保栄被告はFLASHの直撃取材に『痴話喧嘩ですね。彼女は “仲がいい” コなんです。同居している? いや、同居している女性ではないです。あくまで “仲のいい人” で、同居している女性とはまた別の方です』などと話していました」(同)
Xでは、元世界チャンプの “老いらくの恋” に呆れる声が多数寄せられている。
《取るに足らない事件だけど、こんなことしてバレないと思ったのだろうか? 元チャンピオンの晩節にしては悲しい末路だ》
《愛人を養子にするとかw》
29歳も年下の女性のために必死の元チャンピオンだが、はたして、今後も2人の恋はうまくいくのか。判決は、9月16日に言い渡される。
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