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ダルベック、助っ人外国人を「見る目がない」巨人で久々活躍…注目集める“次の優良助っ人”選手の名

スポーツ 記事投稿日:2026.08.27 20:05 最終更新日:2026.08.27 20:05

ダルベック、助っ人外国人を「見る目がない」巨人で久々活躍…注目集める“次の優良助っ人”選手の名

巨人のボビー・ダルベック一塁手(写真・共同通信)

 

 離れそうで離れない今季のセ・リーグ首位攻防戦。8月26日現在、巨人は首位阪神を1.5ゲーム差で追いかけている。

 

 首位を僅差で追う巨人好調の要因は多岐にわたるが、野手、特に打撃の面では今季加入したボビー・ダルベック一塁手の存在が大きい。ここまで111試合に出場し、打率は.256ながら、21本塁打(セ・リーグ4位)、70打点(同2位)と、長打と勝負強さを兼ね備えた選手である。

 

「じつは巨人は助っ人野手でここ数年、かなり苦労しているんです。助っ人と言いながら、ダルベックのように本塁打を20本以上打っているのは、この10年では数えるほどしかいません。直近では、2022年のグレゴリー・ポランコ外野手は24本塁打と活躍しましたが、なぜか1年でロッテに放出してしまった。しかもロッテでは1年めに26本塁打を記録していますからね。

 

 また、2016年にはキューバから派遣選手としてアドリス・ガルシア外野手が加わったのですが、わずか4試合、7打席だけで契約解除となりました。その後彼はアメリカに亡命しましたが、2021年のテキサス・レンジャーズ時代には31本塁打を放ち才能は開花。MLBでの8年間で148本塁打を記録し、スラッガーとして認められる存在になりました。

 

 この結果から巨人の渉外担当は『見る目がないのでは』と言われたほどです。ダルベック一塁手は久々のヒットなのです」(スポーツ紙巨人担当記者)

 

 現在、渉外担当が「次のダルベック」と狙いを定めている選手がいるという。日本ハム在籍3年めのフランミル・レイエス外野手だ。

 

「1年めの25本塁打に始まり、打撃3部門の成績は年々アップし続けています。昨年は本塁打、打点の2冠に輝き、今年はさらに成績を伸ばしそうです。8月27日現在、打率.313(パ・リーグ1位)、27本塁打(同2位)、70打点(同3位)と、まさに“助っ人外国人”の名に恥じない活躍を見せています。

 

 また打撃だけでなく、陽気な性格の持ち主で、ベンチの中でもリーダーのような役割を担っています。平凡な内野ゴロでも全力疾走する。新庄剛志監督も『ベンチでも進んで声を出している。日本語を覚えようとしているし、選手の名前もほとんど覚えている』と欠かせない存在と認めています」(スポーツ紙日ハム担当記者)

 

 ただ、レイエスの契約は、今季終了までだという。現在、日ハムでの契約延長が本命視されているが、ハードルもある。

 

「レイエスは、これだけコンスタントに毎年活躍していながら、今季の推定年俸は4億5000万円なんです。

 

 となれば、レイエス側は当然、大幅アップを要求してきます。彼は常々、『(日ハムのホームである)北海道で優勝したい』と語っているだけに“日ハム愛”は相当なものですが、日ハムはどのくらいお金を出せるのか。

 

 するとやはり、巨人やソフトバンクが名乗りを上げることは間違いありません。この両球団が出てくれば、倍増の9億円が最低ラインとなるでしょう。

 

 とくに巨人としてはどうしても獲りたい。今季、長打に関してはダルベック一塁手とトレイ・キャベッジ外野手が期待されていましたが、キャベッジ外野手は不振のため2軍落ち。このまま退団の可能性すらあるのです。日本人で長打力を期待できる選手がいないことも、レイエス獲りに拍車をかけるでしょう」(スポーツ紙デスク)

 

 セ・パ両リーグの結果も気になるが、レイエスの動向も注目されそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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