【まだまだいるぞ! 注目の地方局アナ】
●11位/糸永有希アナ(熊本)
しっとりとした正統派美人。「テレ東・大江麻理子に似ている」(A局編成担当)との声も
●12位/澤田愛美アナ(青森)
ニュージーランド人の母と日本人の父とのハーフ。かつて「Amy」の名でモデルとして活躍し、CMに出演経験あり
●17位/海平和アナ(京都)
愛称は「なごみん」。「元気があって、地元の町内会のアイドル的存在」(30代男性)
●18位/石神愛子アナ(愛知)
2014年に、鹿児島テレビから移籍。鹿児島時代に局アナ対抗「歌下手王者決定戦」に出場した
●19位/淵本恭子アナ(岡山)
フェリス女学院大時代に、『BSフジニュース』のキャスターを務めた。「岡山にあっては逸材」(30代男性)
●22位/高橋春花アナ(北海道)
「『セーラー服が似合うアナウンサー』として話題になった」(テレビ業界関係者)
●23位/岡部里香アナ(富山)
「富山県民にはない、あの明るさは、テレビを観ていて気持ちが晴れる」(30代男性)
●25位/小田久美子アナ(長崎)
「学生時代に、長崎市観光親善大使『ロマン長崎』に選ばれて、注目を集めた」(40代男性)
●26位/石沢綾子アナ(北海道)
「石沢アナがテレビに出てると落ち着く」(30代女性)。今回のアンケート実施後に、MCを務める番組の卒業と退社を発表
●27位/染矢すみれアナ(長崎)
「チャームポイントの、たれ目がかわいい。産休後に復職してくれるか心配」(20代男性)
●28位/高橋真理恵アナ(大阪)
大学時代にドイツに留学。「街で見かけたけど背が高くて、ひと際目立っていた」(40代女性)
●29位/稲葉千秋アナ(青森)
「丸顔で、いかにも青森って感じに好感」(30代男性)
「同局の澤田アナとは対照的」(20代女性)
●30位/熊谷明美アナ(北海道)
「もともとは関東の人だけど、今ではすっかり『札幌の顔』という感じかな」(30代女性)
※アンケート調査は大手広告代理店が5月末に、10代~50代の男女視聴者およびテレビ局・制作会社関係者など、合計1000人を対象におこなったもの。地方局の「好きな女子アナ」「かわいい女子アナ」「番組で使いたい女子アナ」を3人選んでもらい、1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイントで集計
(週刊FLASH 2020年8月11日号)