【ヌード実現が濃厚で製作準備に取りかかっている段階】
●藤井美菜(32)
「藤井さんは品のよさを感じさせる女優ですが、それを逆手にアプローチしています。ふだんの品行方正な姿から一転、男の言いなりになって麻縄で縛られ、全裸で恍惚の表情を見せる……そんな作品を考えています」(プロデューサーI氏)
●染谷有香(29)
「潜入捜査先で囚われの身となった染谷さんが、男たちからなぶりものにされる、喜多嶋舞さんが映画『GONIN2』でヌードになったときのイメージ。SMシーンもふんだんに入れて、脱ぎっぷりのよさを見せてほしいです」(プロデューサーJ氏)
【ヌードになることを前提に交渉を進めている段階】
●原幹恵(33)
「びっくりするような高額のギャラで、ヌード写真集の話が持ち込まれているそうです。ただ、原さん本人は『女優』というステータスにこだわっているそうなので、役柄次第では成立すると確信しています」(プロデューサーK氏)
●佐津川愛美(32)
「 “アニメ声ながら巨乳” というギャップが人気で、以前から『脱がせたい』と各社が狙っています。うちとしては彼女自身に、『監督を務めてもらい、女優である佐津川さんを脱がしてほしい』と、企画を打診しています」(プロデューサーL氏)
【ヌード作品を前提とした出演交渉を受けた経験がある女優】
●高橋由美子(47)
「かわいらしさや、マシュマロのようなバストは健在。ファンはまだまだいますし、本人から以前『懸けられる作品があれば』と、前向きな回答をもらっています。『鬼龍院花子の生涯』のような愛憎劇を打診したい」(プロデューサーM氏)
●夏帆(29)
「脱がせたい女優として、いつも名前が挙がっています。過去に際どい作品はいくつかありましたが、どこが夏帆さんを脱がせるか、競争のようになっています(笑)。本人よりも事務所サイドが堅いという話です」(プロデューサーN氏)
●小松菜奈(24)
「沢尻エリカさん主演の映画『ヘルタースケルター』で描いた世界観を、踏襲するものをイメージしています。昼は冴えないOLが、夜には着飾って高級娼婦として街に繰り出す……。テーマは、ずばり背徳感です」(プロデューサーO氏)
(週刊FLASH 2021年2月2日号)