NMB48上西怜「優しい雨」

少女と大人の狭間で揺れる18歳のリアルな心情

―抜群のプロポーションを武器に、“新世代グラビアクイーン”として各誌に引っ張りだこです！

　今年5月に18歳になってから本格的にグラビアのお仕事がスタートしたんですけど、まさか自分がこんなにグラビアをやらせていただけるとは思っていなかったです。でも、グラビアのお仕事をやるようになってから、いろんな方に褒めていただけて、ちょっとだけ自信がつきました。

―スタイルを維持するためにジムに通ったりもしている？

　ジムは行ってないです。本当は行きたいんですけど…。

―忙しくて、通う時間がない？

　一人行動ができなくて（笑）。ごはんも一人では行けないんです。人見知りすぎて、店員さんとしゃべれないんですよ。メンバーと一対一で食事に行くのもハードルが高いです。

―もし、メンバーに「ごはん行こうよ」って誘われたら？

　言われたら全然行きますけど、あまり誘われないので（笑）。そういえば、握手会が終わったあとに（梅山）恋和と（塩月）希依音ちゃんを「このあとヒマだったらどっか行こう」って誘ってみたんですよ。原宿のカフェに行ったんですけど、ずっと沈黙が続いて…。私が誘ったのに、2人には申し訳ないことをしちゃったなと思いました。

【編集部の見どころガイド】

今や48グループでいちばんのグラビア番長にまで登り詰めたと言っても過言ではないくらい、各誌でグラビアを飾りまくっている上西怜ちゃん。

今回挑戦したのは、「いつも見る夢に出てくるキミに、いつしかボクは恋をしていた」という設定のグラビア。

朝起きてベッドでゴロゴロしたり、歯を磨いたり、食パンを焼いて食べたり、お風呂に入ったりと、怜ちゃんが本当に普段お家で過ごしている様子を覗き見している気分に浸れます。そんな怜ちゃんに、皆さんも恋をしちゃってください♪

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