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みちょぱ、自粛中に日サロに行けず有吉から「白ネギ」呼ばわり
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.29 20:00 最終更新日:2020.07.29 20:00
「みちょぱ」こと池田美優が、7月26日放送の『#みちょパラ』(ニッポン放送)で日焼けサロンについて語った。
みちょぱは外出自粛期間は日サロに行けず、「『白い、白い』と師匠である有吉(弘行)さんにも言われ続け、『白ネギ』とまで言われたので」と回想。
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「夏といえば日焼け」と、最近はせっせと日サロに通い、スタッフから「黒くなった」と言われた。そのため、「やっぱりこれだ! よっしゃ!」という気持ちになったという。
みちょぱは、有吉と共演する際、「白い衣装を着ると焼けた肌が『映える』から」と白い服でスタジオに入った。すると有吉から「あー、白い服着てるね。これは黒く見せようとしてるわ」と言われ、「バレました?」と返したという。「今年の夏は黒肌を極めて、ロケに出られる日は頑張って外で焼きながら、日サロに行きつつ、黒肌を維持したい。もう白ネギとは呼ばせません!」と自信満々に語っていた。
実は、みちょぱが足繁く通う日サロ店は、ロバート・秋山竜次と同じだという。「共演する機会が2~3回あったので。会うたびに『最近、行きました?』っていうのをお互いに報告し合っている」と明かす。
みちょぱからすると、秋山は「(日焼けの)機械の名前まで言えちゃうぐらい日サロの達人」で、「秋山さんと共演すると『マジで私、白いな』って思ってすぐに日サロに駆け込む」と話していた。
こんがりと焼けた肌は、みちょぱのアイデンティティなのだ。