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大泉洋、村上宗隆、サッカー日本代表「2022年主役たち」のそっくり顔大集結“意外なハマり役”は縁起物の定番だった!

エンタメ・アイドル 投稿日:2022.12.21 06:00FLASH編集部

大泉洋、村上宗隆、サッカー日本代表「2022年主役たち」のそっくり顔大集結“意外なハマり役”は縁起物の定番だった!

大泉洋と「炎の料理人」で知られる周富徳さん

 

 2022年も年の瀬、この1年で話題を集めた人々を思い浮かべる季節になった。

 

 サッカー日本代表から国民的俳優まで――「あの顔」の“新しい景色”をお見せします。まさしく、2022年の主役が総出演。「大笑ドラマ『そっくり殿の13人』」だ!

 

「紅白仕事」
●大泉 洋(源頼朝)と周 富徳(炎の料理人)

 

“ハマり役”と好評だった大泉・頼朝。3年連続で『NHK紅白歌合戦』の司会を務めるが、『鎌倉殿』ネタもあるはず。

 

 

「神様国宝」
村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)と薬師寺吉祥天像(国宝)

 

2年連続MVP、日本人選手初の王貞治超えの56本塁打を記録。「村神様」は「新語・流行語大賞」の年間大賞に。

 

「金球感動」
●森保 一(サッカー日本代表監督)と たぬき(信楽焼)

 

金玉……いや金メダル級の感動を与えてくれた森保監督。胸の内を読ませない“たぬき親父”的な采配で躍進した。

 

「千葉関係」
●佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)と眞栄田郷敦(俳優)

 

28年ぶり完全試合を達成した佐々木。13者連続奪三振などの日本記録を打ち立てた。郷敦の父は千葉真一。

 

「敵役支援」
●ウォロディミル・ゼレンスキー(ウクライナ大統領)と石丸幹二(俳優)

 

石丸は『半沢直樹』の敵役でブレイク。コメディアン出身のゼレンスキー大統領は、他国から支援される立場に。

 

「笑顔満点」
●坂本花織(フィギュアスケーター)とフェイスムーン(写植記号)

 

北京五輪で銅、2022年3月の世界選手権で金メダルを獲得。漫画などで時折見かけるあのマークに、たしかに一致…

 

「友達当前」
●ウラジーミル・プーチン(ロシア大統領)とアルシンド・サルトーリ(元サッカー選手)

 

いまや世界中から批判を浴びているプーチン大統領。隣国への侵攻とは……。「友達なら当たり前」のセリフが泣いている。

 

「足芸演芸」
●権田修一(サッカー日本代表GK)と高橋茂雄(サバンナ)
●堂安 律(サッカー日本代表MF)と八木真澄(サバンナ)

 

W杯神セーブ連発の権田と、2ゴールの堂安。ちなみにサバンナ、サッカーでも野球でもなく、柔道部の先輩後輩。

 

「笑顔不信」
●山本耕史(三浦義村)とエフゲニー・プルシェンコ(元フィギュアスケーター)

 

『鎌倉殿』で何度も筋肉美を披露。映画『シン・ウルトラマン』のメフィラス役も話題に。今、もっとも“笑顔が信用できない”俳優です。

 

「元裁判官」
●アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)と八代英輝(国際弁護士)

 

62本塁打でア・リーグ記録を更新、MVPを受賞したジャッジ。奇しくも八代氏は元裁判官=ジャッジ。

 

「去際見苦」
●山際大志郎(前経済再生担当大臣)と塙 宣之(ナイツ)

 

旧統一教会との関係ですったもんだの末に大臣を辞任した山際氏。詳しくはヤホーで調べてください。

 

「白色灰色」
●古川優奈(ゆうちゃみ)とグレイ(宇宙人)

 

2022年にブレイクした“令和の白ギャル”。おじさんには“宇宙人”のような存在か。グレイは小柄だが、彼女は身長175cm。

( 週刊FLASH 2023年1月3・10・17日合併号 )

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