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いしだ壱成に進む “石田純一化”…またも熱愛報道で3度め離婚から7人めの恋人! めげない “恋多き48歳” の奔放ぶり
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.27 15:53 最終更新日:2023.01.27 15:59
1月27日、俳優のいしだ壱成が、18歳年下美女と歌舞伎町でデートする姿が『FRIDAY』に報じられた。
いしだは「隣の女性は新しい恋人か」という同誌の直撃に対し、「ええ、まあ(笑)」と認めたという。女性とは2022年末に呑み屋で知り合ったそうで、「ひと目見た瞬間にどタイプだと思いました」と告白。いしだが猛アプローチを仕掛け、カップル成立に至ったとも伝えられた。
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現在48歳のいしだは、2021年12月に飯村貴子と3度めの離婚をしてから、じつに7人めの熱愛報道となる。ある芸能記者がこう語る。
「いしださんの最初の結婚は2003年で、2006年に離婚。2014年に再婚するも、2017年に離婚。2018年に飯村さんと結婚し、1女をもうけますが、うつ病が悪化して働けない状態に。いっときは生活保護を受給するほどだったといいます。最終的には、金銭的な理由で、3度めの離婚となってしまいました。
その後は俳優として再起を目指して活動してきましたが、相変わらず “恋多き男” として、女性関係は奔放なようです。
2022年6月には、自身のYouTubeチャンネルで『彼女が5人いる』と明かしています。50代美魔女資産家、40代起業家、30代看護師、CAなど、バラエティに富んだ人たちとお付き合いしているといいます。『まぁ血筋でしょうね。プレイボーイっていうのは』と、父・石田純一さんと自分を重ねるようなコメントもありました。
同年11月には、知り合って3カ月という27歳年下女性との熱愛が『東スポ』で報道されています。今回の熱愛報道により、離婚からわずか1年で7人もの彼女ができたことになります」
父・石田純一も、2度の離婚歴や数々の熱愛報道を経て、いっときは「芸能界一のプレイボーイ」との呼び声が高かった。
2009年にプロゴルファーの東尾理子と入籍したものの、2020年4月には、緊急事態宣言中に仕事で沖縄に向かい、コロナに感染。沖縄でゴルフを楽しむ姿が報じられたことでイメージが悪化し、夫婦仲が深刻になっているとも報じられた。女心がわかるだけでは、安定した結婚生活はむずかしいのかもしれない。
48歳になっても年下女性からモテまくり、“石田純一化” が進むいしだ。このまま恋多き男として突っ走っていくのだろうか。
( SmartFLASH )