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木村拓哉 好調『レジェバタ』、本誌が目撃していた「信長まつり」の熱狂…転売防止に落とし穴も

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.02.04 17:23 最終更新日:2023.02.04 17:31

木村拓哉 好調『レジェバタ』、本誌が目撃していた「信長まつり」の熱狂…転売防止に落とし穴も

 

 木村拓哉が織田信長を演じている映画レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)。30日に発表された27~29日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、3日間で約37万1000人を動員し、興行収入は約4億9700万円を記録している。

 

 初登場で首位を獲得し、ロングヒットしている『THE FIRST SLAM DUNK』を抑える形となった。

 

 監督は『るろうに剣心』シリーズの大友啓史、脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズの古沢良太が担当していることからも、本作の力の入りようがわかるだろう。

 

 

「同作は、東映創立70周年記念映画として、およそ20億円もの製作費がつぎこまれた大作です。『THE FIRST SLAM DUNK』が、最初の2日で興行収入約13億円だったことを考えると、満足いく初速ではなさそうです。

 

 ただ、木村さんも民放各局のバラエティに率先して出演して宣伝しており、“絶対にコケられない” という強い意志が伝わってきます」(週刊誌記者)

 

 本作は、3カ月前から大々的なプロモーションがスタートしている。2022年11月5・6日に岐阜市で開催された「ぎふ信長まつり」もそのひとつだ。

 

 コロナ禍の影響もあり、3年ぶりの開催となったが、メインイベント「信長公騎馬武者行列」で織田信長役を木村拓哉が演じることが発表されて以降、大きな注目が集まっていた。来場者が約62万人に及んだ熱狂を、本誌も目撃している――。

 

 木村が「信長まつり」に登場したのは、6日の午後1時過ぎ。地元高校の吹奏楽部による演奏とともに、信長姿のキムタクが馬に乗って現れると、あちこちから観客の黄色い声が響く。その後、約1キロを1時間かけてパレード。同市出身の俳優、伊藤英明も参加していた。

 

 事前に抽選された武者行列の無料観覧チケットには、1万5000人の定員に対し、約96万6000人と岐阜市の人口(約40万人)の2倍以上の応募があった。無料観覧エリアに設置された柵のそばには、抽選に外れた人が木村を一目見ようと集まっていたのだ。

 

 当時の毎日新聞の報道によると、人ごみで転倒したり、気分が悪くなったりするトラブルもあった。6日午後3時までに救急車5台が出動し、うち2人が病院に搬送されたという。いずれも重篤な症状ではないとのこと。

 

 それほどの熱狂があった「信長まつり」だが、本誌が報じて話題を呼んだのは、「チケットの転売の落とし穴」だ。主催者側は、当選者に対し、本人確認を義務づけ、転売は自粛するように呼びかけていたが……。

 

「1人の代表に対して、3人まで同行できるんですが、同行者には本人確認がないので “誰でも” 行けるんです。私の場合は、2人で行く予定だったのですが、もう1人が行けなくなってしまって、急遽、昨晩にオークションサイトで『キムタク同行者募集』と呼びかけてみたんです。

 

 2時間経って携帯を見たらビックリしましたよ。もともと無料のものが4万円以上になっていましたからね(苦笑)。

 

 しかし、さらに転売されたり、冷やかしだと困るので、メッセージをやりとりして本当に木村さんのファンだと確信した人を同行者に決めました」(会場に居合わせた女性)

 

 オークションサイトで “敗者復活” を遂げた無職・田中陽子さん(58・仮名)は、目を潤ませながらこう語る。

 

「愛知県から来たんですが、チケットが外れてしまったので、ダメ元でオークションサイトを見たんです。そしたら『同行者募集』を見つけて。すぐに飯田さんに連絡し、1万円で落札させてもらえました。もう本当に飯田さんが神様に見えましたよ。

 

 30年間キムタクのファンですが、SMAPが解散してから生でお目にかかれることなんてなくなったでしょ。キムタクを見られて感無量です」

 

「信長まつり」が、『レジェバタ』の興行収入に大きく寄与したのは間違いなさそうだ。

( SmartFLASH )

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