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千鳥、かまいたちの「ボコられた話選手権」ノブはケンカの仲裁に入って殴られた

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.07.24 11:00FLASH編集部

千鳥、かまいたちの「ボコられた話選手権」ノブはケンカの仲裁に入って殴られた

 

 千鳥かまいたちが、7月22日放送の『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)で「理不尽にボコられた話選手権」として人に殴られた経験を語った。

 

 かまいたち・濱家隆一は、小学1年のとき、高校生にいきなり殴られ、「やんのかコラ」とからまれてボコボコにされたという。理由を「メンチ切っている(にらんでいる)ように見えたのかなんなのか……」と明確な原因はなかったという。

 

 

 相方の山内健司は、大学生時代に友人らと飲んでいたとき、隣の団体から「うるさい」とおしぼりが飛んできたことを回想。山内が「うるさくない」と投げ返すと、相手から「ボコボコにされた」と明かした。

 

 千鳥・ノブは、小学6年生のとき、体育祭などで使うポンポンをみんなで作っていたが、同級生2人が作るのを嫌がって互いに押しつけあって揉めていた。そこにノブが「やめろ」と仲裁に入るが、2人にボコボコにされたという。

 

 それぞれの殴られた話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《過去の理不尽を笑いに昇華し供養出来る能力はとても大切w もちろん理不尽なボコは無いに越した事は無いのだがw》

 

《ボコられた話選手権すごいなwそんなボコられることあんねんな》

 

《理不尽ボコられた人 悪いけど笑ってしまった》

 

「千鳥・大悟さんは、小学生の頃に『天下一武道会』と題したケンカ大会があり、『行った人はケンカするけど、行かなかった人もボコボコにされる』と理不尽なシステムだったと話していました。

 

 また、大悟さんは、自身が中1のとき、3年の番長が『ワシがどれだけ強いかお前らに見せてやる』と言って3階から飛び降りた話を披露。番長は足の骨を折ったものの、駆けつけた教師をボコボコにしていたという目撃談を話していました」(芸能ライター)

 

 数十年前の地方の話だが、それぞれヘビーな体験をしてきたのだ。

( SmartFLASH )

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