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オードリー若林「過換気症候群」再発の不安語る「楽しい収録で笑ってたら、急に手がしびれる」

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.07.25 11:00FLASH編集部

オードリー若林「過換気症候群」再発の不安語る「楽しい収録で笑ってたら、急に手がしびれる」

 

 オードリー若林正恭が、7月22日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、2024年2月18日におこなう東京ドームイベント前に、過換気症候群が再発しないか、不安を語った。

 

 若林は2021年5月31日、南海キャンディーズ・山里亮太とおこなったイベントを終えて過換気症候群で倒れており、「ドームのときに怖いから、心肺機能を鍛えようと思って自転車に乗ってる」と、自分なりの対策をしているという。

 

 

「過換気(症候群)になってから、2年ぐらいでしょ? ずっと俺、病院通ってんだよ」と通院を継続していることを告白。

 

 しかし、「難しいのが、プレッシャーっていうか責任感ある仕事だから過換気が出るってワケでもないのよ」と、症状が出るタイミングが自分ではわからないという。

 

「楽しいな、って(ハライチ)澤部(佑)とか気心の知れたメンバーの収録で笑ってたら、急に手がしびれてきたりする」と、思わぬタイミングで症状が出ることを話していた。

 

 若林の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。

 

《若林さん、過換気対策に困る。そうだよね》

 

《若林さんの過換気の話、まじでわかりすぎて泣きそうになりながら聴いてるw 手の痺れがくると、あーやばーってなるんだよなあ》

 

《過換気症候群にプレッシャーを感じる時も楽しい時も突然なるからこわい》

 

「若林さんは同番組で、『手の先がしびれてきても、その後にV(TR)を見るってことがわかっていたら呼吸を整えられる』と対策法もわかってきたことを明かしていました。

 

 ファンにもオープンにしている症状ですが、東京ドームで『ちょっと過換気で時間ください、みたいになったら、その後で笑いを取るの、大変だろう』と心配。『そこまでには治したい』と話していました」(芸能ライター)

 

 体調に配慮して大舞台に臨んでもらいたい。

( SmartFLASH )

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