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【ケンコバの殴られ話】プロレスラーにパイプ椅子で殴られ歯がグラグラ、2年後に酔っ払いに殴られ前歯喪失
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.08.07 16:00 最終更新日:2023.08.07 16:00
ケンドーコバヤシが、8月5日放送の『Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(FM OSAKA)で、プロレスラーにパイプ椅子で殴られてから2年後に前歯が抜けた理由を語った。
ケンコバは「俺、前歯1本、差し歯なのよ。バラエティでプロレスラーにやられてるからね」と告白。「パイプ椅子でカツーンって口を殴られて、(歯が)グラグラして」と悲惨な目にあった。歯が不安定なまま2年ぐらい過ごしていたところ、「酔っ払いに殴られて」とさらなる被害に。
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「マンションの入り口で、ふらふらしてる男がおって。『どけ』言うたら、いきなりバーン殴られて」とグラグラしていた歯が抜けたことを明かしていた。
「ケンコバさんは、幼き日に兄から殴られたことを、2022年5月25日放送の 『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で明かしました。『サザエさん』(フジテレビ系)で大笑いしていると、兄から殴られ、『こんなんで二度と笑うな』と言われたそう。関西ならではの “笑いの英才教育” を受けたそうです」(芸能ライター)
災難もあったが、歯は大切にしてもらいたいところだ。
( SmartFLASH )