勝俣州和、ハンガーにかけっぱなしのスーツから100万円「ルンルンするほどツイている！」

　勝俣州和が、8月22日放送の『ぽかぽか』（フジテレビ系）で、「ルンルンするほどツイている話」を語った。

　勝俣はしばらく着ていない衣装を「どこかに寄付しよう」と考え、スーツのポケットを「一応何か入ってるかも」と調べたところ、「内ポケットから、封筒が出てきた。『手紙か？』と思ったら番組でいただいた賞金100万円だった」と札束が出てきたという。

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「そのスーツを着ていたときにいただいて、『番組中なんで』ってポケットに入れたまま忘れて、ずっとハンガーにかけていた」と回想。「20年前ぐらいの100万円ですよ。（確認せずに人に）あげなくてよかった」と笑っていた。

「勝俣さんは、幸運をつかむためのゲン担ぎを、2016年1月15日におこなわれた受験生向けのイベントで明かしていました。

　本番の試験前には、トイレの個室で便座に座るという独特の方法を伝授。『トイレはいろんな人がウンを置いていってるし、個室って静かで集中できる』とのこと。『トイレの神様じゃないけど、掃除をしたらその建物の神様は絶対応援してくれる』と話していました」（芸能ライター）

　掃除をしていると、自宅から思わぬ物が出てくることは、やはりあるのだ。

( SmartFLASH )