アンガ田中「ほぼ裸」でガッキーと再会！　あいさつされ「メッチャいい子だなって」再認識

 

　アンガールズ・田中卓志が、8月30日放送の『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）で、新垣結衣の好感度がさらに急上昇したエピソードを語った。

 

　田中は、かつて放送されていたコント番組『落下女』（日本テレビ系）で、大ブレイク前の新垣と共演した。

 

　当時から、田中は「メチャクチャかわいかった。『スターになる』ってみんな言ってた」と、新垣のスター性を確信していたという。

 

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　さらに、田中は「コント番組に出てたっていうの、普通は“黒歴史”にするんだけど、女優として売れた後、雑誌を見てたら『私にとって“落下女”が大事なことでした』って言ってた」と回想。

 

　新垣が、その番組の経験に価値があったことをインタビューで話していたということに田中は「メッチャいい子じゃん」と感激した。

 

　さらに最近、田中がスタジオでコントのために「ほぼ、裸みたいな状態で、廊下を歩いてスタジオに向かってたら、前からガッキーが来て」と、新垣と遭遇したエピソードを明かした。

 

「『あ、田中さん』って言ってくれて。メッチャいい子だな、って」と、あらためて、あいさつされたことのうれしさをかみしめていた。

 

　ケンドーコバヤシも「これはエエ子やわ」と応じていた。

 

「番組で、ケンコバさんは新垣さんについて『ガッキーって、人類史上1位の人生を送っている。きれいやし、かわいいし。もちろん、男女ともに人気ある』と話していました。

 

　さらに『俳優としても、キャリアもすごい。絶賛される作品が多いし、旦那さんのチョイスがまた、星野源君っていうのもいい』と称賛。

 

『素晴らしい男女で結ばれた』との話に、田中さんも『いろんな人から人気のある方』と称えていました」（芸能ライター）

 

　売れても謙虚さを忘れないのも、新垣がスターであるゆえんかもしれない。

( SmartFLASH )