“女子大生”小倉優子が通学を週4→週2に「子どもたちとゆっくり、穏やかに」朝4時起きの弁当作りもストップ

 

　小倉優子が、10月30日公開の自身のYouTubeチャンネルで、4月から通っている白百合女子大学の後期授業について語った。

 

　小倉は、大学入学当初は週4日、通っていたものの、前期の間に週3日にしたことを明かしていた。今回、秋からの後期授業については「週2にして、朝から夕方まで（授業を）入れて、週3はお仕事にしようかな」と、ついに「週2授業」にしたことを告白。

 

「子どもたちはどんどん大きくなっていくけど、私も学びたいし、後期は子どもたちとゆっくり、穏やかに」と、育児との両立を大切にしていくことを宣言。前期の授業は「取った授業の単位は全部、落とさなかったです」と無事に単位は取得できていることを明かした。

 

【関連記事：小倉優子、女子大生活で体に異変！　「呼吸が浅い」と言われ通学を週4回から3回に変更】

 

　また、「後期になってやめたこと」として「子どもたちの弁当を作る回数を減らした」として、弁当か給食かを選べる長男、二男の昼食を、それぞれ週に1回のみ弁当にして、毎日朝4時に起きていたのをやめたという。

 

　さらに「スーパーに行く回数を週1にした」と、月曜にまとめて買うようにするなど、さまざまなライフスタイルの見直しをしたことを明かしていた。

 

　小倉の話にYouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。

 

《睡眠時間は代えられないほど大切なので、本当に正しい判断だったと思いますよ》

 

《給食とお弁当選べるんですね～！頼れるところは頼ってバランス取りつつ、子育てもお仕事も大学も頑張ってください》

 

《お弁当減らしただけでも勉強に集中できますね！》

 

「小倉さんは、8月18日公開の自身のYouTubeチャンネルの動画では、大学に通いだして6月ごろに、体に異変があったことを明かしていました。

 

　調べたところ『呼吸が浅いって言われて。このままじゃ、いろんなことが中途半端になる』との判断で大学を週4日から週3日にしたとのことでした。

 

　また、10月23日のブログでは『チョコレート嚢胞』という症状を抱えていることを明かしていました。

 

『チョコレート嚢胞という内膜症なので数年前から薬を飲んでいるんです　薬を処方してもらったついでにエコーや血液検査などもしてもらいました』と、病院に行ったそうです」（芸能ライター）

 

　シングルマザーとして、男児3人を育てながらの仕事と大学通いだけに、体調に留意してもらいたい。

( SmartFLASH )