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『M-1』クリスマスイブの7時間連続放送にファンからも苦言「長すぎる」「集中力切れる」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.11.18 15:50 最終更新日:2023.11.18 15:50

『M-1』クリスマスイブの7時間連続放送にファンからも苦言「長すぎる」「集中力切れる」

『M-1グランプリ2022』を制したウエストランド

 

 12月24日放送の『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)が、7時間にわたって放送されることが11月17日、発表された。

 

 敗者復活戦が午後3時~6時30分、決勝戦は午後6時30分~10時10分と、別の番組を挟まずに続けて放送。敗者復活戦の出場枠が21組(予定)に増加したことで、前年よりも放送枠が1時間、拡大される。

 

 年に一度の漫才の祭典とはいえ、7時間も放送することにSNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

 

《M-1放送時間長すぎるッピ!》

 

《今年のM-1敗者復活から決勝が7時間ぶっ通しとか白目剥くわよ》

 

《なんか今年のM-1見る気がせん 7時間ぶっ通しって集中切れるしあほ》

 

《えー、今年のM-1、7時間あるんなら、いつお風呂入ろうかなぁ》

 

「今回の『M-1』は、過去最多となる8540組の漫才師がエントリーしています。準々決勝進出者まで発表されており、2022年のファイナリストでは、真空ジェシカオズワルド、男性ブランコ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、キュウ、ロングコートダディらが勝ち上がっています。

 

 話題なのは、50歳で『M―1』初挑戦となる小籔千豊さんとムーディ勝山さんのコンビ『サブマごり押し』で、息のあったボケとツッコミを見せています」(芸能ライター)

 

 7時間ぶっ続けの放送は、吉と出るか、凶と出るか……。

( SmartFLASH )

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