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篠田麻里子 泥沼裁判を乗り越え女優復帰!「濡れ場」決意で“尻磨き”のためエステ通い

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.11.29 06:00 最終更新日:2023.12.22 17:20

篠田麻里子 泥沼裁判を乗り越え女優復帰!「濡れ場」決意で“尻磨き”のためエステ通い

高校時代の回想シーンの撮影でセーラー服を着ている篠田。久々の制服にノリノリだった(写真・久保貴弘)

 

 

 37歳の“元人妻”が、おさげに膝上スカートのセーラー服で都内を闊歩。2023年11月下旬、ドラマのロケ現場で“下から目線”の挑発で、愛想を振りまく篠田麻里子を発見した。

 

「2022年末、元夫から不倫を追及される生々しい音声がネット上で流出。篠田は不倫を否定し、慰謝料や娘の親権をめぐる泥沼の離婚裁判に発展しました。しかし今年3月、突然離婚を発表。不倫の真相は藪の中です」(芸能記者)

 

 そんな“不倫疑惑”があった篠田が、来年1月クールのドラマ『離婚しない男』(テレビ朝日系)で、女優として復帰を果たす。驚きなのは、彼女のキャスティングだ。

 

 

「まさかの不倫妻役です。しかも、脚本家の鈴木おさむさんに『私にやらせてください』と直談判したそうです。今回の作品は、とにかく濡れ場が多く、本人は『脱ぎます!』ということなのでしょう。今、彼女は“尻磨き”のため、エステに通っています。さすがにバストトップの露出はないですが、手ブラくらいはあるでしょう。女優として、本気で再起を図っていると思います」(同前)

 

 また、この作品は今年ヒットしたドラマ『VIVANT』(TBS系)と同じ宣伝方式を採用するという。

 

「『VIVANT』は放送開始前までに、内容であったり番宣を一切せず、ヒットしました。この作品も放送前には番宣も一切しない方針だそうです。まあ、内容が内容だけになかなか番宣が難しいですが、あえて何もしないことで視聴者の興味を引きたいようです」(同前)

 

“迫真”の演技で新境地を切り拓けるか。

( 週刊FLASH 2023年12月12日号 )

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