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「被害者のこと考えてほしい」Hey! Say! JUMP山田涼介 旧ジャニ性加害問題に「ふーんと思った」発言が物議 

エンタメ・アイドル 投稿日:2024.01.19 17:40FLASH編集部

「被害者のこと考えてほしい」Hey! Say! JUMP山田涼介 旧ジャニ性加害問題に「ふーんと思った」発言が物議 

 

 Hey! Say! JUMP山田涼介が、故ジャニー喜多川元社長の性加害騒動に触れた発言がSNSで物議を醸している。

 

 2023年は、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)が苦境にあえいだ年だった。

 

「故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、2023年大みそかのNHK紅白歌合戦では、SMILE-UP.所属グループの出演は44年ぶりにゼロ。大みそか恒例イベント『カウントダウンコンサート(カウコン)』も開催が見送られました。

 

 

 ファンからは『どうやって年を越すの?』という声があがるなか、Hey! Say! JUMPは大みそかの12月31日にライブツアーの追加公演を行うと発表。ファンからは『これで年が越せる』と歓喜する声が上がっていました」(芸能記者)

 

 Hey! Say! JUMPは年末年始4日間の東京ドーム公演で22万人を動員。SMILE-UP.は1月10日、所属アーティストが年末年始におこなった映像配信の収益の全額を、1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援の義援金に当てることを発表した。

 

 山田涼介の発言があったのは、その東京ドーム公演直前のインタビューだ。スポーツ報知はそのインタビュー記事を1月10日に「前編」、1月17日に「後編」と2週にわたって報じている。

 

 物議を醸しているのは、その後編である《山田涼介の覚悟「僕にはこれしかない。命を削って、ここに懸けている」「エンターテインメントを届けることが仕事」》インタビュー記事。山田は、ジャニー喜多川氏の性加害を巡る騒動で、やめたいという気持ちにはならなかったとしたうえで、こう語っている。

 

《「『ふーん』と思いながらも、もちろん悔しさもあって。俺らは何もしていないし、自分は声を大にして頑張ってきたタイプですし。今まで積み上げてきたものが、一緒くたに見られてしまって。悔しいとも、生きにくい世の中だとも思うけど」》

 

 また山田は、同紙の取材に、苦境に対して「クソが」と愚痴をこぼすこともあることも明かした。

 

 スポーツ報知が2週にわたって報じた山田のインタビュー記事は、ファンから歓迎を受けた。その一方、後編での山田の発言にはSNSでは批判的な声が多く上がっている。

 

《このインタビューは結構ショックだった 性加害の件に一切関わっていなくて噂も聞いたことすらないタレントからしたら「ふーん」ていう感じなのか…》

 

《いくら自分に無関係なことだったとしても「多数の子どもが被害に遭った卑劣な犯罪に対して著名人として求められるコメント」で第一声「ふ~ん」はまず出てこないよな》

 

《山田涼介さんのインタビュー。タレントの立場を思うと「悔しい」とか「逆境」とか「クソが」とか思う気持ちは正直わかる気もするけど、被害に遭って未だ言い出せないでいる仲間がいるかもしれないとか、自分が被害者の立場になってたかもしれないとか、考えてほしいな》

 

 1月15日に「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーが開いた会見で、副代表の石丸志門氏は、SMILE-UP.の被害者に対する救済対応について「まだ救済措置を取っているとは思っておりません。社名を変えただけで、継続しておこなわれているエンタメ事業の実態には、苦言を呈したい」と述べた。

 

 SMILE-UP.所属タレントには、いまだ救済されていない被害者がいることに配慮してほしいものだ。

( SmartFLASH )

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