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“事実婚”黒島結菜「男子がこぞってプレゼント」のモテモテ沖縄時代…宮沢氷魚が満たした“絶対条件”とは
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.01.28 06:00 最終更新日:2024.01.28 06:00
「まさかやー!」
1月16日、SNSに驚きの声があふれた。黒島結菜が宮沢氷魚との間に第1子を妊娠し、“事実婚”関係にあると発表したのだ。
「黒島さんと宮沢さんは、2022年のNHK朝ドラ『ちむどんどん』で夫婦役を演じ、同年11月に『女性自身』で交際を報じられていました。宮沢さんは公式サイト内で、2023年の春ごろから黒島さんと一緒に生活していることを明かしています。現時点で籍を入れる予定はなく、黒島さんは体調を考慮しながら仕事を続けていくようです」(スポーツ紙記者)
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『ちむどんどん』では、沖縄出身のヒロインを演じた黒島。彼女自身、沖縄県糸満市で生まれ育った。“事実婚”で注目を集める黒島は、どんな少女だったのか。
「結菜ちゃんは芸能界に入ってからも、地元の高校に通って、東京と沖縄を行き来してました。仕事で忙しかったのに、成績は優秀。小学生のころから足が速くて、市の駅伝大会でアンカーを務めたこともありました。球技も得意だったので、地元ではスポーツ万能で有名でしたよ」(地元住民)
文武両道かつ芸能活動もしているとあって、学校内では目立つ存在だったようだ。ただ、本人はそのことを鼻にかけることはなかったという。
「同級生たちの前に出るタイプではなく、いつもみんなの話をニコニコ聞いていたそうです。自分から芸能活動の話はせず、どちらかというと、おとなしい性格でした。同級生のなかでも、どこか大人びていた印象です」(前出・地元住民)
地元では“控えめな女の子”という印象が強い。ただ、異性からは熱い視線を浴びていたようで……。
「結菜ちゃんの誕生日になると、同じクラスの男子たちがこぞってお祝いしていたそうです。彼女の気を引きたかったのか、クッキーやチョコレートなどをプレゼントする子もいたみたい(笑)。人通りの少ない場所に呼び出されて告白されるなど、すごくモテていましたよ」(前出・地元住民)
“モテ期”を経て、女優としてスターダムを駆け上がった黒島。26歳になった2024年、生涯のパートナーとして宮沢を選んだ。黒島の知人は、宮沢は彼女にとって理想の相手ではないかと推察する。
「昔から、友人同士で好きな男性のタイプの話になると、黒島さんは“動物に好かれる人”をあげていたそうです。黒島さんは大の動物好きで、保護犬2匹を引き取って自宅で飼っています。宮沢さんは彼女の愛犬からもなつかれていたそうです。彼の優しい雰囲気が犬にも伝わったのかもしれません。この点でも、彼は黒島さんが求める“絶対条件”を満たしていたと言えます」
今後、新しい形で人生を共にする黒島と宮沢。“ちむどんどん”な毎日になること間違いなし!
( SmartFLASH )