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前澤友作氏、自身最高額「4億7000万円」のスーパ―カーをお披露目「俺の持ってる車でいちばんうるさい」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.01.30 11:00 最終更新日:2024.01.30 11:00
ZOZO創業者の前澤友作氏が、1月28日公開の自身のYouTubeチャンネルで、4億7000万円の新車「アストンマーティン ヴァルキリー」が納車されたことを明かした。
「スーパーカーを買ってみたシリーズ」の第5弾として、自ら「いままでのなかでいちばん高い」という、英国の最高級車をお披露目。
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その舞台は富士スピードウェイで、流線型のボディに前澤氏は「深海魚みたいな顔してる」と大興奮。「オーダーしたのが7年前。カラーを決めるだけで3年かかった」と、待望の愛車に「とんでもないパワー。とんでもない速度の出るアストンマーティンを代表する車」と感激の様子を見せた。
フロント部分にあるエンブレムバッチは、チタニウム製でこれだけでも「3ケタ万円」つまり数百万円するという。前澤氏が運転席に乗り込み、エンジンをかけると、轟音が鳴り響き、「俺の持ってる車でいちばんうるさい」と喜んでいた。
オプション・登録費用・消費税などを含めて4億7000万円となった点に、前澤氏は「その価値はあるね。5000万の車を10台我慢すれば、これ1台買えるわけだから」と豪語していた。
前澤氏の高級車にYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《全く知らない世界を見せて頂いてありがとうございます》
《前澤さんが買うものって、本当に唯一無二でセンスがある! これならデートにお買い物と大活躍》
《グランツーリスモでしか見られなそうな車を実際に手に入れてしまうとこが流石です》
《かっこいい 憧れます》
「前澤さんは、2019年12月8日公開の自身のYouTubeチャンネルでは、3.8億円のスーパーカー『ケーニグセグ ジェスコ』を買ったことを報告しました。
『車をただただ、自分用に保管して乗るのはもったいない。サーキットで走らせたり、小さいお子さんに触ってもらって、車のすばらしさを体感してもらうために、いろんなプロジェクトをやっている』と明かしていました」(芸能ライター)
前澤氏には好きなだけ高級車を買って、経済を回してもらいたい。
( SmartFLASH )