森高千里“ミニスカだらけ”インスタの恐ろしさ…56歳になっても1年で180枚の“国宝級写真”

 

　歌手の森高千里の“ミニスカ写真”が日々、ファンを沸かせている。

 

　4月11日に56歳の誕生日を迎えた森高だが、アイドル時代とほぼ変わらぬ容姿を保っているのはもちろんのこと、代表曲を思わせるように、自身のInstagramにミニスカートを穿いた“美脚写真”をアップすることが、恒例になっているのだ。

 

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　5月16日に更新した最新のInstagram投稿でも、コンサートツアーの宮城公演の成功を報告するのと同時に、ステージでの写真や名物の笹かまぼこを焼いて食べているオフショットや名産品などを公開。

 

　Instagramのコメント欄にはファンから《森高さんのこのミニスカにニーハイブーツの美脚は、もはや国宝級ですね》、《森高さんが綺麗 仙台にまた来てくださいね》などと歓喜の声が寄せられている。

 

　芸能記者がこう話す。

 

「森高さんのInstagramに、このミニスカートにニーハイブーツ姿のステージ写真がアップされるのは定番となっていますし、ファンがそのたびに歓喜の声を寄せているのも定番となっているようです。16日の投稿でも、写真15枚のうち、太もも露わなミニスカート衣装での写真は6枚もありました」

 

　そこで、本誌はこの1年間、森高が自身のInstagramで公開したミニスカートの写真がどれぐらいあるのかを調べた。

 

　2024年5月12日〜2025年5月16日までに、森高は自身のInstagramを39回更新している。その更新のうち、少なくとも、太ももが露わになっているミニスカ姿の写真をまったく投稿していないのは、2回だけ。

 

　全400枚も投稿された写真のうち、“美脚写真”は計180枚と、じつに45％にも上ったのだ。

 

“オバサンになっても”と言いながら、このペースで美脚を披露してくれる森高には、恐ろしさすら感じてしまうかもーー。