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森星、古民家のナチュラルライフ公開も…師匠と仰ぐデザイナーとの “距離感” に寄せられた違和感

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記事投稿日:2025.06.15 16:50 最終更新日:2025.06.15 18:24
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
森星、古民家のナチュラルライフ公開も…師匠と仰ぐデザイナーとの “距離感” に寄せられた違和感

お腹をチラ見せし、スパッツ姿で髪をかき上げながら入店した森星(2023年6月)

 

 モデル森星が、6月13日放送の『ザ・共通テン!』(フジテレビ系)に出演。その私生活に “疑惑の目” が注がれている。

 

「世界を飛び回るトップモデルでありながら、ナチュラルライフに目覚めたという森さん。3年前、関東近郊にある築150年の古民家を購入し、目下、改装中です。ゆくゆくはそこで、電気や食べるものも自給自足したいという意向があるようです。今回、そんな自然志向に目覚めるきっかけとなった人物に会いに、番組の司会であるホラン千秋さんとともに山梨県を訪れたのです」(芸能ジャーナリスト)

 

 

 その山梨に住んでいるのが、森が師匠とあおぐデザイナー・四井(よつい)信治氏。2005年の愛知万博でオーガニックレストランをデザインしたり、持続可能な暮らしや日本文化をコンセプトにした保育園を設計したり、環境共生型のデザイナーとして知られる。森は5年前、そんな四井氏の生き方に感銘を受けたという。

 

 だが、そんな師弟関係はどこか違和感を覚えるものだった。

 

「ホランさんが、森さんに『四井さんに惚れた理由は?』と尋ねると、彼女はおもむろに四井さんの手を取り、『この手です』と言って、愛おしそうに熱弁していました。どうやら “働く男の手” が好きなようです。

 

 また、この後、一行は四井さんの家へ。そこには四井さんと一緒に暮らす妻の千里さんがいました。ところが、森さんはホランさんにまるで我が家であるかのように『どうぞ、どうぞ』と、室内に招き入れたのです」(同)

 

 フレンドリーな性格がそうさせるのであろうか、森の気になる行動は続いた。

 

「その後、一行は四井さんの作業部屋へ。そこで森さんは、ほぼ未経験のDIYに挑戦したのですが、隣にいる四井さんを見つめながら『本当はこれをやってくれる男性がいい』と、DIYをしてくれる彼氏を熱望。続けて、『(男性がDIYをおこなうかたわら)私はキッチンでなんかやるねって言って。(私は)千里さんになりたい』と話したのです」(同)

 

 森の距離感に、眉をひそめるユーザーもいたようだ。X上では、

 

《人の旦那に取る距離感じゃない》

 

《嫁さんがいる空間でちょっとドン引きな距離感気持ち悪い》

 

《森星さん距離近すぎてハラハラするな》

 

 といった指摘が寄せられる事態になった。2人の関係性について、芸能プロ関係者がこう分析する。

 

「四井さんのおよそ20歳年下の森さん。四井さんに古民家の改装も手伝ってもらっているようですが、まるで父親のように思っているのかもしれませんね。そんな四井さんも “娘” という感覚があるのでしょう、ロケ中はかなり近い距離でお互い顔を見合わせて笑ったり、仲のよさを見せたりしていましたね」

 

 森の持って生まれたコミュ力の高さが誤解されてしまったようだ。

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